毎月ワークショップに参加して下さる韓国人ママさんがお子様を連れて来て下さいました。
小学３年生の双子ちゃんです
８月にアイシングされたクッキー
を持ち帰るなり、２人に『やりたい
』と言われていたそうでお店に入り、クッキーを見て２人とも興奮ぎみでした。
子供から見ると不思議なことが沢山あるようで、アイシングクッキーについての質問を色々されました。
『先生
これは色が違うと全部味が違うんですか
』『先生
アイシングクッキーは日本語ではなんと言うんですか』『先生
この液体はなんで甘いんですか』とってもかわいい２人でした。普段からハンドメイド教室などにも親子で参加されていて作ることが好き
だということで、２時間かかりましたが２人共集中して作業していました
ママさんは前回の初アイシングでハマってしまい、バンサンシジャンで材料を一式揃えてお家でも
作ってみたそうです。双子ちゃん以上に集中して作業されていました。
一生懸命作業して出来上がりました
上のがママさんで下が双子ちゃんです。
持ち帰りの箱に入れる時も丁寧に入れている姿がかわいかった
『クッキー眺めながら帰るんです おばけの顔がここの窓からちょうど見えるように入れなくちゃ』
２人とも大満足したようで私もとっても楽しかったです
お家でできるようにとクッキー型もいくつかお買い上げ頂きました。
ママさんは来週もお会いする予定
次回は
牛乳パック小物作りにお友達と参加されます。
こちらはもう３回目の参加
気に入ってくださっていて本当にありがたいお客様です
ハロウィンアイシングは来週もまだ続きます。楽しみ