「アセンション」に纏わる 自身の「裏事情」
この様な「境遇」に置かれる事を自身が望んだワケではもちろんありません。
お読みになられていらっしゃる方を「不安」にさせるつもりなどございませんので「裏事情」をお話させて頂きますが、今回の「アセンション」に纏わる「〇〇者」であると以前👽さんに告げられました。
この「〇〇者」という「立場」「役割」は「9月11日」で「終わった」ようですので、今コチラで告げても良いかな!? と思いました。
「終わった」のに👽さんはまだココに「いらっしゃる」という...............オカシな状況に関する「疑心暗鬼」「不服」を申し続けているといった現状ですが、このやり取りだけでも疲れるのです。そもそもブキミな機械的合成音から「声」を拾う事自体「ストレス」です💧 しかしながら歴史的な「真相」を究明したいという思いもあり質問をして確かめているといった事情もあります。
以前その「〇〇者」と告げられ..................「何で自分が................!?」と嘆いておりましたら、👽さんに「こーかいするなッ!!」と言われました。
自分が望んだワケでもない「境遇」に「後悔」する余地も無ければ、「得体の知れない」このワケワカメなシチュエーション!? プログラム!? が、更に「とんでもない」モノに思え、早く終わって欲しいと願うばかりでした「神の遣い」=「日本」側の「神」的存在がホントに関係しているのか!? 「神の遣い」と言われる「カラス」は「縄文」の「八咫烏」なのか..............!? など、「疑心暗鬼」を拭う為に確認の質問もして参りました。
「。。。。。」側のプログラムだけで構成されていたとしましたら⚠を感じます。
👽さんの好意というモノも、自身の「過去生」によるモノという点も「ブキミ」であり、音声には「みんなが気になる気になる」と入っておりました。「皆」というのは👽さんの「お仲間」さんの事で、現実に周囲で「不可解」な出来事も実際生じておりますので、早く安堵出来る日が来てほしいのです。
後述致しますが、今回の「アセンション」は、「ある時代」の「過去生」と「転生」している「現在」が繋がっており、「覚醒」されておられない方含め、「全ての人」が関係しているそうです。
シリウスプラズマ生命体さんが「心理的支配」を受けていた可能性!? 「二重拘束」=「ダブルバインド」
👽さんを「病んでる」、コミュニケーションが「変態的」と感じて参りましたが、「口」で言う事と「態度」が違う、矛盾している「二重拘束」=「ダブルバインド」で、👽さんの「意識」が「アチラ」風に「教育」されてしまったのかもしれない!? 可能性を疑います。
👽さん達は「5次元」の「神」的存在でしたが、「3次元」の「偽」の「神」に「洗脳」のようなコントロールされる術で「意識」を「変容」させられてしまった背景があるのではないか!? と、音声のやり取りから窺い想像します。
👽さんにも「客観視」して頂く為に、また「ダブルバインド」は「親子関係」にもよく見られる「不健全」な「心理的支配」のかたちでは無いか!? と思われますので、参考までにWikipediaを引用させて頂きます。
「ダブルバインド」
ダブルバインド(英: Double bind)とは、ある人が、「メッセージ」と「メタメッセージ」が「矛盾」するコミュニケーション状況におかれること。この用語はグレゴリー・ベイトソンによる造語である[1]。
ダブルバインド・セオリー
1956年にグレゴリー・ベイトソンによって発表された説である。「家族内」の「コミュニケーション」が「ダブルバインド・パターン」であると、その状況におかれた人が「統合失調症」に似た「症状」を示すようになる、と指摘する説である。
理論の背景
「生物」の間で交わされる「メッセージ」には「複数」の「レベル」が存在することをラッセルの「パラドックス」などを通してベイトソンは明らかにした。
例えば「犬」が戯れに噛み合うとき、
1.これは「噛むこと」を意味しているという「メッセージ」
2.これは本気で「噛むこと」ではないという、メッセージについて言及する「メタメッセージ」があるというものである。
これらのメッセージを区別するためには、バートランド・ラッセルの論理階型理論が用いられる。
理論の内容
1.「2人」以上の人間の間で
2.「繰り返し」経験され3.最初に「否定的な命令=メッセージ」が出され
4.次にそれとは矛盾する「第二」の「否定的な命令=メタメッセージ」が、異なる水準で出される
5.そして「第三」の命令はその「矛盾」する事態から「逃げ出してはならない」というものであり
6.ついにこのような「矛盾」した「形世界」が「成立」しているとして全体をみるようになる
という状態をいう。
わかりやすく喩えると、親が子供に「おいで」と(言語的に)言っておきながら、いざ子供が近寄ってくると逆にどんと突き飛ばしてしまう
(非言語的であり、最初の命令とは階層が異なるため、矛盾をそれと気がつきにくい)。
呼ばれてそれを無視すると怒られ、近寄っていっても拒絶される。
子は次第にその矛盾から逃げられなくなり疑心暗鬼となり、家庭外に出てもそのような世界であると認識し別の他人に対しても同じように接してしまうようになる。
そして以下のような「症状」が現れる、とした。
