こころがほっこり
こころが温かく穏やかになることの大切さ
心穏やかになる和みの時は、本当の自分に繋げてくれる時でもあります。
価値判断のない自分
全てを受け入れている自分
温かな愛に包まれている自分
そんな自分に気付く時間でもあるのでしょう。
心和む時間を、意識的に日常の暮らしの中につくることは、とても大切なことであると思います。
私にとっての和みの時は・・
ももちゃんとの触れ合いの時や
庭の花や植物や生き物を眺める時や
自宅前を、悠々と流れる四万十川の流れを心に映す時・・
その時に、心の中には温かく静かな空間が現れ、本当の自分、創造主である自分と繋がることができます。
そして、静かで心地の良い心の空間に、魂が成長するためのインスピレーションや、問題解決のインスピレーションが、ふと現れてくるのです
なごみの時
今、和むような状況や状態にない方は、目を閉じて、自分の内側に意識を向け、ゆっくりと深呼吸することから始められるとよいかもしれません。
そうしていくことで、意識は穏やかな方向へ進んでいき、自分を和ませる状況や状態へと繋がっていくのではないかと思います
私は、とりあえず・・・
ももちゃんの寝顔を眺めて、ほっこり和みたいと思います~(笑)
そのように、一人一人が日常の中に、自分のための和みの時をつくり、本当の自分に繋がる時間を増やしていったなら、地球はもっと調和の光で輝くことができるのでしょう