いよいよ、自分の本質を知るという、ワクワクした機会がやってきたのですビックリマーク

 

 

それは、去年2016年の9月にレイキのサードを受講し終えた後にやってきたのです!!

 

 

ちなみに、レイキを学ぶ課程は、3段階あり、ファースト、セカンド、サードと進んでいきます。

 

ファースト→サードと進むにつれ、徐々に高度な技術が身に付き

、サードまで進むと、高次元の波動との接続が可能になり、光に包まれながら生きていくことを学ぶことができます。

 

 

レイキを学ぶことで、高次元とのつながりが強まり、スピリチュアルな世界へ導かれたのでしたキラキラ

 

 

今まで以上にスピリチュアルな世界への興味が湧き、スピリチュアルな事柄をネットで調べていると、”ワンネスインスティテュート”という、スピリチュアルスクールのホームページにたどり着きました。

 

 

パッと目を引いたのは、とても清らかな笑顔で写った、素敵な女性でしたキラキラ

ワンネスインスティテュートの校長を務められている、叶礼美さんです。

 

礼美さんは、日本の他、フィンランドやスイスでも様々なスピリチュアル講座をされている、信頼ある素晴らしい先生です。

 

 

 

私は、ご多忙である礼美さんに、”魂の構造 チャネリングリーディング”という、セッションで、私の”魂の構造”をリーディングしていただく機会が持てたのですビックリマーク

 

 

 

この”魂の構造”で分かることは、自分の魂のタイプ、目的やテーマ、魂の年齢などなど、

非常に奥深く、そして、これからの人生にとても参考になることばかりでした。

 

 

 

ちなみに、私の魂の年齢は、”老年”で、転生を沢山繰り返した古い魂であるそうです。

 

 

なるほど、古い魂とわかって、自分が今まで感じてきた感覚の理由が、やっと納得できたのですビックリマーク

 

 

確かに、思い起こしてみると、小学生のときの通知表の先生からのコメントに、”クラスでの仕事ぶりは、すでに大人の領域です。”と書いてあったり

 

 

 

自分よりもずっと年齢が上の人を見て、生意気な見方ですが、この人は幼いなとか感じてしまい、多くの人を自分よりも若い人を見る感覚で、人を見てきたと思います汗

大人なので態度には出しませんが

 

 

また、魂の年齢の段階には、7段階あり、

幼児→青年→成人→成熟→老年→長老→オーバーソウル

となっていて、今の世界では、成熟期の魂が一番多く、老年期の魂は少ないそうです。

 

 

成熟期は、自己の重要性を確立する段階で、

老年期は、成熟期で確立した自己の重要性を消去し、他者を受容し、利他的になっていきます。

オーバーソウルは、肉体を持つ存在としてはほとんど存在しない、人間卒業の段階です。

 

 

礼美さんから、他にもたくさんの魂の情報をリーディングしていただいた私は、自分の魂の本質が分かり、心にかかっていたモヤが晴れて、スッキリキラキラ

 

 

 

喜びに溢れた世界を、周りの人たちと実現していくことが、私の夢となったのです!!