去年発覚した、妹の癌

 

 

子宮頸部腺癌という、子宮頸がんの検診では見つかりにくい癌でした。

見つかった時には、リンパにも転移した状態、ステージ4でした。

 

 

生まれてから今までずっと健康で元気な妹が、なぜこんなに重い病気になってしまったのか

 

 

頭が真っ白になり、大きな悲しみが押し寄せた後に、子供の頃から抱いていた、”人はなぜ生きるのか?”という、大きな疑問の答えを知りたいという切実な思いが湧き上がってきました。

 

 

 

切実で大きな疑問を抱えながらも、慌ただしく時間は過ぎ、去年の3月、妹は、子宮全摘出、子宮周りのリンパも摘出するという、7時間に及ぶ大きな手術を終え、その後6か月抗がん剤治療をしてきました。

 

 

癌の治療中、妹にしてあげられることが何かないのか?

 

 

パッと頭に思い浮かんだのが、以前から気になっていた、エネルギー療法である、レイキでしたキラキラ

 

 

早速、東京で自分が信頼できそうな先生を探し、とても素晴らしい先生に出会うことができ、レイキを伝授していただいたのです。

 

 

妹が危機的状況でなければ、東京でレイキを学ぶという機会はなかったでしょう。

 

 

私は、レイキというエネルギーの世界を学んだことをきっかけに、人生最大の疑問、”人はなぜ生きるのか?”という問いの答えを知ることになったのです!!