たった今、折角書いた記事が泡のごとく消えてしまい、

喪失感に浸っている私。



ガオー!



あ、失礼しました。気を取り直して

みなさまクリスマスはどのようにお過ごしになりましたか?


私は極寒のトゥランシンゴという、車で3時間ほどの所で週末を過ごして参りました。

そこの寒さったらもう、ハンパ無くて

分厚いコート着て、手袋はめて、その手をポケットに入れて

帽子かぶって、マフラーしてもまだ寒いってな感じで

寒さにことさら弱い私にとって、何で好き好んでこんな寒い所まで来なあかんのか

全く理解が出来なかったのでございまする。


もう、夜が更に寒くて寒くてくしゃみ鼻水といった風邪の諸症状に悩まされ

眠れるどころではなくて

次の朝、堪らず義母と夫に「寒くて眠れなかったからヒーター買いに行きたい」

と言ったら、もう1枚毛布掛けて寝たら大丈夫、だと。



大丈夫じゃないから言うとんのじゃ!ワレ!ゴォラ!!



あまりの寒さに人格まで変ってしまいそうになる始末。



大抵の事には耐えて感謝出来る私にとって寒いのだけはもう、勘弁してほしいのでR。



二日目、更に寒い中、眠れずにテレビのチャンネルを替えていたら

数年前映画館で見たキリストの生涯を描いた『パッション』という映画をやっていた。


ユダヤ人に罵られ、殴られ、鞭打たれても、決して言い返さず、抵抗一つしなかった。

それどころか「神よこの者達は自分達が何をしているか分かっていないのです。

どうか彼らをお許しください」と、とりなしの祈りを捧げられたイエス様。


あぁ、こうしてゴッつい毛布3枚にくるまってぶーぶー文句たれてる自分って・・・。

一体・・・。



あぁ、そうだ。尊師に倣って私も。


「神よ義母と夫をお許しください。彼らは自分達が何を言ってるのか分かっていないのです。」



アーメン。




じゃなくて、自分の境遇がどうあってもそれを感謝するんでしょうが。



はい。寒いのには変りありませんが、拷問をうけているみたいに寒いですが

イエス様の受難に比べれば吹けば飛ぶようなものです。なんて事はありません。





今度行く時はヒーター持参で行きます。



・・・ん?