先日、以下アジェンダのセミナーへ参加しました。
しかし、これといった興味をもつ内容もなく、終了となりました。

売電事業者からみたエネルギー業界の今後と太陽光発電の優位性

エネルギーについて研究のみならず、自身も太陽光事業を手がける村沢氏から、太陽光事業の実情と可能性、また、太陽光事業をこれから行うにあたって検討すべきポイントを解説致します。


第二部
ドイツの先行事例からみる接続保留問題と再生可能エネルギーの行方
ドイツでは、固定価格買取制度(FIT)や電力小売自由化が先行して開始しています。FITプレミアム期間が終了し、また、これから電力小売の全面自由化が開始する日本としては、モデリングすべき国の1つです。第二部では、ドイツの電力事情に詳しい専門家が来日し、ドイツとの対比において、日本のあるべき状況を解説致します

第三部
施工から見た、太陽光発電の収益性確保のポイント
日本メガソーラー整備事業株式会社 

太陽光発電事業はこれまで、イニシャルコストとIRRなど初期段階での事業採算性を中心に論じられてきました。第三部では、『施工』の立場から見た太陽光発電事業の部材選び、施工のポイントについて解説致します。