野立低圧太陽光発電所 最小増設検討前回の以下記事でパネルのみの増設ができないとなったため記事予算内で、再度、増設検討することにしました。まだ、発注済みの野立低圧太陽光発電所36KWが施工されていませんが、消費税増税前売電期間20年維持のため、出来る範囲の検討です。※増設した場合、既設の買取期間になってしまうため、可能な限り早い方がよい。候補とし、パワコン6KW、パネル7.5KWの増設で、43.5KWを目標にしています。どかっと、所有地最大容量60KWといきたいですが、それは無理です