まずは、自宅の屋根にになぜ、太陽光発電を設置したかを振り返ってみました。
自宅は、ソーラーフロンティア君4.2KW号
やはり、如何に家計によりよい収支をもたらすことができるか、エネルギーの将来的不安、環境保護への貢献だったと思います。
その時の設備選定の優先度は、日本のメーカーであること、なぜなら、中国他諸外国の経済的発展より日本の経済的発展を優先したかったからです。
あとは、企業の顔である営業マンの対応です。
太陽光発電の営業マンは、個人相手なので、かなり忙しくしており、その中においても、誠心誠意対応いただけると、自身も営業マンのため心がなびいてしまいます。
いろいろありますが、自宅に太陽光発電を設置し発電の真実を実感しなかったら、間違いなく、現在の低圧太陽光発電所は考えなかったはずです。
産業用太陽光発電の業者選定おいては、自宅とは違い、日本メーカーにこだわらず、20年と永い道のりということもあるので、収支的にも早めの投資回収により、リスクヘッジすることに優先度を上げました。
自己資金が潤沢であれば話は違いましたが、とにかく金利だけでも、結構な金額になってきます。
自宅の住宅用太陽光発電と産業用太陽光発電所とは、だいぶ検討方法は変わっていました。
環境保護に貢献をしていきたい気持ちは忘れないようにしていきます(^_^)v