私も、太陽光発電所計画をしているので、設置後のトラブルや事件が気になります。
そんな中、投資地獄で自分のことしか考えられなくなると、こんなことも起きてしまうのですね。
福岡県福津市の玄海国定公園内にある市管理の松(幹回り約50~180センチ)7本が、同県糸島市の男性によってドリルで穴を開けられ、中に除草剤を注入されたために枯れたことが福津市への取材で分かった。市によると、男性は、隣接地で太陽光発電所を営んでおり「太陽光パネルが日陰になるのを防ぎたくてやった。保全している松とは知らなかった。反省している」と話したという。近く器物損壊容疑で警察に被害届を出す方針。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130725-00000076-mai-soci
(SUNリーマン コメント)
売電収入で儲けたいということ以上に、自然環境を守るために、再生可能エネルギー事業に関わっている気持ちを忘れてはならないと思います。