12/9、息子のお腹に腫瘍があるとわかってから、丸3年が経ちました。

12月が近づくにつれ、この時期はやはり、日付を意識してしまいます。


冷たい冬の空気、イルミネーションなど、この時期ならではの色々が、あの時の不安な気持ちと絡み合い、体に染みついているようです。


日々の有り難さに感謝しつつ、本音では、

あと2年が早く過ぎて欲しい、と思います。

5年生存率、なんて言葉があるように、そこを迎えられれば、もう少し気が楽になるのかなぁと。



息子は5歳になり、先日、七五三を終えました😊

元気いっぱい、イタズラと下ネタに明け暮れる、いかにもな男児と化してます()

昨年は不調だった肌のコンディションも安定、大きく体調を崩すことも、一年前を思えば減っています。

有り難い、嬉しい、前進している😌


一方で、息子の体には、やはり過酷な治療が影響を及ぼしています。

先日「歯が痛い」と言い出した息子。

こ、これはまた、虫歯😱と、慌てて歯科医院へ連れて行くと虫歯はナシ。


先生が

「もう5歳かぁ、じっとできるかな? レントゲン撮ってみようか」

と、初のレントゲン撮影を行ったところ。


痛みの原因は、大人の歯の卵が育ち、乳歯を刺激しているからと判明。

同時に、第二臼歯の上下左右4本の永久歯が、存在しないこともわかりました。

他の歯も、ねじれていたり、配置も何やら、見るからに微妙…🙄


入院中から、化学療法により歯には影響が出ると何度も説明を受けていたので、あぁやはり、来たなぁと。

心の準備はしていたつもりですが、実際にその時を迎えると、やっぱり少し、落ち込みました😓


なかったことにはできないんだな。

親として、何ができるかなぁ。これから先も、説明があった他のアレやコレが、待ち受けているということかいやいや、それはまた、その時に考えよう。


先生からは、時期が来たらマウスピースなどで矯正を考えましょうか、とお話がありました。

第二臼歯の乳歯は絶対に虫歯にしてはならない。大事にすれば、40代まで乳歯は使える。

矯正については、ただでさえ短い歯根が矯正により更に短くなるので、息子が入院していた病院の先生にも相談しつつ、慎重に進めて行こうと思います。


12月の街の賑わい、クリスマスパーティーに、サンタクロースのプレゼント。

あれから3年を迎えられ、日常生活が送れていることに感謝しながら。

普段よりももっと、楽しいこと、嬉しいことに目を向けて過ごしたい。

冬の始まりは、私にとってそんな季節になっています。