父を看取ってくださった主治医。
「黒岩ゆかり先生を偲ぶ会」
最初から最後まで温かな気持ちになりました。
私も自分の身を置いてる場所で
懸命に丁寧に心を込めて生きていこうと。
改めて思いました。
一日一日を丁寧に「暮らす」
一つ一つに心を込めて「暮らす」
その積み重ねが「生きる」ということ。
先生が自分に残された月日を意識していた頃
病院で「暮らしの手帖84号」を初めて購入して読まれて強く感じた気持ちらしいです。
暮らしの手帖86号に掲載された黒岩先生の言葉です。
暮らしはごく身近にあるもの。
先のことばかり。
夢ばかり思いがちだけど。
毎日の暮らしを大切にしたいと思いました。
アルをぱくぱく❤ヽ(*´▽)ノ❤
大好きな夕日
大切なアル。
私の今日の暮らしのひとこまです(^-^)
今日もありがとう