昨年、一昨年は雪不足で何となく足が向かなかった、米沢の「上杉雪灯籠祭り」。
今年は本当に雪国らしい冬。
そして、山形での全てのイベントが最後のチャンスと思いながら過ごす日々の中、今年は自然と足が向いた。
夕方6時の点灯式よりかなり早めに到着。
好天のもと、青空と柔らかい陽射しに映える雪灯籠も美しい。
三年前に恐る恐るやってきた雪国。今は冬に雪があって当たり前…そう思える自分が何となく嬉しいし、雪があることを嬉しいと思える自分が誇らしい。
山形の冬が本当に好き。別に春なんか待ち遠しくない。春は来なくてもいい。時が止まればいい。
何を見ても心が震えるのは、歳のせいなんかじゃない。




