今日もでかけよう。地図を持って。 ~つばさと行く、やまがた発見、出会い日記~ -2ページ目

今日もでかけよう。地図を持って。 ~つばさと行く、やまがた発見、出会い日記~

転勤族の夫と結婚して10年。横浜、東京、大阪、東京。
息子のつばさが小学生になると同時に、初めての山形に。
雄大な自然と人々の優しさが、何気ない日々に彩りをそえていく。

山形に来て3年目の冬。

昨年、一昨年は雪不足で何となく足が向かなかった、米沢の「上杉雪灯籠祭り」。

今年は本当に雪国らしい冬。
そして、山形での全てのイベントが最後のチャンスと思いながら過ごす日々の中、今年は自然と足が向いた。

夕方6時の点灯式よりかなり早めに到着。
好天のもと、青空と柔らかい陽射しに映える雪灯籠も美しい。

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あと数ヶ月で桜に彩られる松が岬公園も、シックな美しさ。

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いよいよ日が暮れ賑わいを増すと、雪灯籠の本当の美しさが姿を見せる。

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米沢は、やっぱり山形市内よりだいぶ冷える。ずっと雪の上にいることもあって、足の感覚がなくなりそうになる。ただの防水ブーツで来てしまったことを後悔。

三年前に恐る恐るやってきた雪国。今は冬に雪があって当たり前…そう思える自分が何となく嬉しいし、雪があることを嬉しいと思える自分が誇らしい。

山形の冬が本当に好き。別に春なんか待ち遠しくない。春は来なくてもいい。時が止まればいい。
何を見ても心が震えるのは、歳のせいなんかじゃない。