映画館
6 2/16 メリー・ポピンズ リターンズ(2018)
7 2/16 女王陛下のお気に入り(2018)
8 2/17 天才作家の妻 - 40年目の真実 -(2017)
いずれも第91回アカデミー賞の各部門にノミネートされているので、チェックしてきました。
「メリー・ポピンズ」
1920年代の衣装やロンドンの街並みが再現されていてよいです。
私の好きなリン・マニュエル・ミランダが助演で活躍していました。
「女王陛下のお気に入り」
独特の映像表現は、ヨルゴス・ランティモス監督によるもので、作品賞、監督賞等複数部門にノミネートされています。
オリヴィア・コールマン、レイチェル・ワイズ、エマ・ストーンの3女優の演技合戦がすごい!
全員が主演・助演女優賞にノミネートされたのも納得。
個人的には昔からレイチェル・ワイズが好きなので、助演女優賞を受賞してほしいです。
「天才作家の妻」
グレン・クローズの演技、特に、怒りや悲しみを静かに表現する目や表情がとても良いです。
主演女優賞にノミネートされています。個人的にはぜひ受賞してほしいです。
エアチェック
⑭ハートビート(2015)
ダンスと音楽が融合した青春映画。
バイオリンの奏でとバレエとヒップホップダンスが見事に融合しています。
助演の、日系イギリス人、ソノヤ・ミズノの存在感が光っています。
テレビを付けたらやっていたので何となく見始めたのですが、最後まで見てしまいました。