先日の続きです。

今年の東京国際映画祭のショーレースを制した三本のポスターです。

私が見たのは
アマンダ(左) → フランス
氷の季節(真ん中) → デンマーク

英語ではない言語の映画を見るのは久しぶりでしたが、どちらもストーリーに重みがあって、引き込まれました。

堕ちた希望(右、イタリア)を含め、今年の主な受賞作は、重厚で心に響くストーリーが特徴です。

アマンダは日本公開が決まったそうです。

氷の季節と堕ちた希望も、日本公開が決まったら見に行きたいと思います。

配給会社さん、お願いいたします‼️