先日 友人が遊びにきてくれました。

お土産に カラフルなワッフルをいただきました~

 
彩豊かなものを見るとテンションがあがります。
カラフルなものが好きな私の好みを知って 選んでくれました。

そんな色の話から、友達にカラーセラピーをすることに!!

 
友達が選んだ色に対して、書かれてあるテキストを読んだだけなのですが、
彼女の中に何か気にかかるポイントが指摘されたようで、それを彼女自身が
自分で考えながら、答えのヒントをつかんでいました。素晴らしい

色を選んだのは自分自身。好きとかきらいではなく、色を見てその時気になった
ボトルを選ぶことからはじまるセラピー。
ボトルと仲良くなれるときもあるし、ちょっと違和感を感じながら選ぶ時もあるでしょう。
でも、それにもみんな意味があるんですよね。それも色からくる心理の面白さです。
答えは自分の中にあって、それをみつける手助けをするのがカウンセリング
なんですよね。

カラフルなお土産と一緒に、私に色々なことを思い出させてくれた友達に感謝です。