真我なるハート☆奇跡講座・ACIM・奇跡のコースを学んでいます☆

真我なるハート☆奇跡講座・ACIM・奇跡のコースを学んでいます☆

世界はすでに終わっていました☆一瞬の実相世界経由で、真に目覚めるのですね☆

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2015.07.25
(1時間58分)
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[0分~12分]
・奇跡講座テキスト編第二章「分離と贖罪」について朗読&要点の講義・学び合い(T-2、P51~P52)(T-2.1.3:7~4:4、P52)

[12分~]
・意識の焦点について詳しく講義。内側への焦点と外側への焦点の違い。
・投影の状態から、赦しのステップ(A~G)に応じた意識の焦点の変化の図(スケッチブックの絵 6枚)を使ってレクチャー。
・外に焦点を向けると、世界は硬い。内側に焦点を向けると、世界は無意味化していって、やわらかい。影響力がない。

[28分~]
・引っ越しなどで環境が変化していった時の、葛藤を赦したシェア。
・状況関係なく、勝手に恐れを知覚したり、投影が起きる前に、前もって赦しのレッスンが差し出された感じ。
・その方、その方の今に応じた最善のレッスンがやって来ている。

[41分~50分]
・てっちゃんとのやり取りで感じたシェア。(のりこ)
・やっぱり、赦しのステップの「♯B」が重要と感じたシェア。救われるよりも、投影していたい誘惑がある。
・本当の問題と、その解決法を何度も思い出すことが大切。
・シナリオには軌道がある。軌道に抵抗するよりも、赦すこと、真理を思い出すことが大切。
・ここで見ているのは、一者の心の中。だから、それもまた私。これもまた私。○○ということにしている私を見ている。
・自分が与えていた意味付けを全部、外側から引き戻して、手放してしまうと、意味付けが瞬時に消滅してしまうので「きょとん。として、あれ?なんで葛藤していたんだっけ?」と、なったりする。映像の無意味化。


~つづく~

できる限りの範囲内で、2014年11月~2015年現在の、
各web勉強会、各映像で話題になった、学びあったことがらを
「目次」的に、コツコツとまとめてゆきたいと思います。

引用したテキスト編のページなども、できる限り^^
見たかった聞きたかった、あのシェア、話題、講義が
いつのどのあたりだったか?が、すぐに探して見れるとうれしいですよね~☆

取り急ぎ、2015年7月16日の話題を掲載させていただきました^^


◇目次◇

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2015.07.16
(3時間42分)
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[0分~13分前後]
・聖霊は、すでにすべてを取り消し終わっている。(T-13.1.4:4~5、P325)について
・すでに取り消されているので、私は手放すだけなんだ。

[13分前後~]
・私たちの思考は、ほとんどが言い訳。
・思考は、どうやったら手放せるのか?捨てられるのか?
・実際に思考を手放し続けて、変化していった兄弟の具体的実践例・シェア。

[42分前後~]
・シェアすることの大切さ、その意外な使用方法。
・幻想を生み出した父とは、幻想に目的があるという信念である。~それらの無用性が認識され、消えてしまう。(M-14.1:6~8、P98)について。

[1時間くらい~]
・先に、憎悪することを決断している?
・神に向かうからこその、、、
・どの瞬間も、神との関係。それについての妄想。

[1時間10分~]
・自我は、なぜ罪悪感を保持し続けようとするのか?自我の信念とは、どんなこと?(奇跡講座テキスト編P328~329引用あり)
・もしも本当に分離が生じているのであれば、自我の言い分は正しい。

[1時間18分~]
・形のレベルでは、劇場に参加している者としてちゃんと対応をする。心のレベルではしっかり赦すのみ。
・シナリオの中では、いろいろな段階の心の状態の兄弟がいる。それぞれの兄弟に対して、より相応しい対応を。

[1時間26分&1時間36分~]
・肉体的症状について
・症状が緩和したり、消えることが目的ではなく、それはウソだから信じない姿勢で。
・自分の肉体に投影することによって、救われると信じている。etc
・真の赦しで癒す。心が無罪性を信じていった分だけ、受け入れていった分だけ癒されてゆく。

[1時間51分~]
・段階、段階に応じて現れた投影を「レッスン」として受け入れて赦してゆく。
・パーサの生の理不尽なシナリオの赦しについて。
・心が徐々に、神への信仰へ向かうための、レッスン、レッスン。

[1時間59分~]
・不登校などについて。
・家族との関係での自動的葛藤も大切なレッスン。

[2時間20分30秒~]
・別の思考体系が定着できる前にまず取り除かれなければならない最初の幻想とは、
 この世界のものごとを手放すことは犠牲だという考えである。(M-13.1:6、P93)
について
・何を、手放すのか?何を、広げた風呂敷に並べればいいのか?
 それがわかってきたら、風呂敷が何枚あればいいか。。というくらい出てくる。笑
・世界はとうの昔に終わっているのだけれども、まだ取り消されていないと思っている信念が問題。
・癒しを感じないのだとすれば、私がまだ想いを握っているんだ。

[2時間32分~]
・「やられた」と思っていたことも、「やってしまった」と思っていたことも、同じように赦せる。
・神との分離が起きていないがゆえに、私の想いを手放すだけで贖罪を受け入れられる。
・自我の思考そのものには、何の影響力もない。心がそれを信じて同一化するからこそ、錯覚が生じる。

[2時間40分~]
・沢山の自我の思考、沢山の0と1のデータに思えるものの正体は、たった一つの思考であり、たった一つの0と1だ。
・自我が囁くウソは、一つも信じる必要がないのだけど、、私たちは本気でそれを鵜呑みにしている状態。笑

[2時間45分~]
・救済、贖罪を受け入れることを「損失」と思っている。意識のトリックに気が付いてゆくプロセスが大切。
・今にすべてがある。全体から見たら自分がシナリオをコントロールするなんて、できないことがわかる。
・聖霊に任せ、神に全託する。自我としての諦めが必要。
・沢山取り消す。というよりかは、神の想念以外をやめるだけ。言い訳をやめるだけ。
・幻想としての自分がいないんだ。ということを受け入れられる分ずつ受け入れてゆく。

[3時間3分~]
・「赦しと祈りは同じもの?」真の祈りは目的、赦しは手段。
・マザーテレサは、自分には祈りが必要だと理解していた。祈りを通じて神とイエスへの信頼一つになっていった。
・真の祈りは、何も求めない。あなた(聖霊、神)の良きように。。

[3時間7分]
・「引き寄せ」は欠乏からの獲得なので、卑小なものしか引き寄せられない。
・時間という設定の中のシナリオは、どっちみちある。時間を信じると大変に感じるけれど、今しかないので今のレッスンにフォーカスすればいい。
・どっちみち毎瞬、自我のレッスンか聖霊のレッスンかの、いずれかからのレッスンを受け入れている。
・何度でも聖霊を呼ぶ。1億回でも、1兆回でも呼ぶ意欲。
・聖霊を受け入れられるようになった時、今まで聖霊に違和感を感じていたことがわかる。
・「できていなかったこと」「わかっていなかったこと」に気が付いた時は、かなり進歩した時でもある。

[3時間22分30秒~]
混沌の法則P634~637について
・分離が生じているという信念からの、あらゆる法則。
・外に与えていた意味付けを、外側から内側に戻して、手放す。



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2015.07.25
(1時間58分)
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2015.07.28
(3時間14分)
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2015.07.30
(3時間)
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☆各所で、爆笑しながら学び合っています。

少しずつ、こちらのページにアップしてゆければと思いますm(_ _)m
(のちに、HPに移動する可能性もあります)

(受講なさっている皆さまで、この部分は目次つけて欲しいな。などありましたら
その話題と、その映像の日にちと、時間・分・秒をおおよそでまとめた一覧を教えてくださいね)