PCがお亡くなりになり、新しいラップトップを購入したところ、カメラのWindows10用ドライバー提供はされておらず、つながらない。

 

もう、こういう時代なんですよね。

ハード的に生きていても、ソフトの問題でお別れしなければならないという。

…いや、それは殺生過ぎませんか?レンズとかあるんですけどね。と、クラっとしたが、考えたらソフト必須じゃないので、CFカードリーダーを購入し、そこからデータを取得することに。

 

いろいろなカード読めて、1200円くらい。

 

レンズも、メンテ不足で内部にカビが生えてしまい、メーカーに修理を依頼したら、部品の提供がないから受け付けられないとのこと。そっちは受け入れられる。

 

カビレンズも、趣味のおっちゃんがやっているようなカメラ屋さんにもっていったら見てもらえるかも?

 

とりあえず、生き残りレンズは、ちゃんと防カビに注意するから。ごめんよ。