2015年8月14日
合掌造りの大集落、飛騨の白川郷。

マンホールももちろん、合掌造り。 
 
中央のC.C.B。 我々にとってCCBはロマンティックが止まらない、だが
ここでいうCCBとは、電線共同溝CCB(Communication Cable Box)。
電気、電話などの電線、光ファイバー類を地下の溝を通し電柱を無くし町の美観を守る施設だそうです。
白川の美観はこうして守られているんですね。

 
幾何模様にも惹かれ始めてしまいました。
今まで、回ってきたところは どんな模様だったんだろう・・・。
これからは手当り次第、撮らなくちゃ。^^;