先週末の鎌倉訪問。一番の目的は陶芸教室でした。
ノートを見ると 前回行ったのは去年の12月。
半年ぶりです・・・。 とても陶芸教室に通っているとは言えないな ^^;。
「Studio Bucca」鎌倉、極楽寺で先生の自宅の工房で教室が開かれています。
開催日は決まっていますが、行きたい時に連絡して行くシステム。
時間も大体で良くて、作るものも自由。
緩く通える雰囲気が良くて 細~く 長~く通っています。
さて、紫陽花見て、

ご飯食べて、
ちょっと飲んで ^^;
教室へ・・・
作品が1つできあがっていました。
「グラタン皿」
チュブラーシカのような でか耳つき。
作り始めたのはなんと 2013年の3月でした。
冬になる前にできあがるように 早めに作り始めたつもりが・・・2年かかって 夏前完成。
耐火粘土で直火OKなのです。今年の冬は使おう。
そして、今回の作業。
こちらの先生の陶芸は手びねりが基本。
1回目で形を作って、
2回目で半渇きの状態で削って形を整えます。
3回目で素焼きしてもらったものに釉薬をかけて、
焼いてもらって完成。 半年に1回だと そりゃ時間もかかりますな。
「ぐい吞み」の削り工程。

生乾きの土を削るのは 気持ち良くて、一番好きな工程かも。
しゃかしゃかと2時間ぐらいかけて削って 重さは半分以下になりました。
「肩口」 釉薬かけ
黒みかげの土に スミレビードロの釉薬。
さて、どんな仕上がりになりますか。(写真は釉薬をかける前)
「プレート」 作成。
形の作りやすさと色の白さで 土は 並こし。
仕上がりを 28 x 20cm狙いで 32 x 23㎝で作りました。
延ばすだけで簡単かと思っていたら、意外と大物を延ばすのは大変でヘリを作るのも手こずって 2時間で1枚しかできなかった。
また次回・・・。
半日たっぷり楽しみました。
次はいつかな~?
こんな調子なので 上達はしないですが、たまの土いぢりは気分転換になります。
ノートを見ると 前回行ったのは去年の12月。
半年ぶりです・・・。 とても陶芸教室に通っているとは言えないな ^^;。
「Studio Bucca」鎌倉、極楽寺で先生の自宅の工房で教室が開かれています。
開催日は決まっていますが、行きたい時に連絡して行くシステム。
時間も大体で良くて、作るものも自由。
緩く通える雰囲気が良くて 細~く 長~く通っています。
さて、紫陽花見て、

ご飯食べて、

ちょっと飲んで ^^;

教室へ・・・
作品が1つできあがっていました。
「グラタン皿」
チュブラーシカのような でか耳つき。
作り始めたのはなんと 2013年の3月でした。
冬になる前にできあがるように 早めに作り始めたつもりが・・・2年かかって 夏前完成。

耐火粘土で直火OKなのです。今年の冬は使おう。
そして、今回の作業。
こちらの先生の陶芸は手びねりが基本。
1回目で形を作って、
2回目で半渇きの状態で削って形を整えます。
3回目で素焼きしてもらったものに釉薬をかけて、
焼いてもらって完成。 半年に1回だと そりゃ時間もかかりますな。
「ぐい吞み」の削り工程。

生乾きの土を削るのは 気持ち良くて、一番好きな工程かも。
しゃかしゃかと2時間ぐらいかけて削って 重さは半分以下になりました。
「肩口」 釉薬かけ
黒みかげの土に スミレビードロの釉薬。
さて、どんな仕上がりになりますか。(写真は釉薬をかける前)

「プレート」 作成。
形の作りやすさと色の白さで 土は 並こし。
仕上がりを 28 x 20cm狙いで 32 x 23㎝で作りました。
延ばすだけで簡単かと思っていたら、意外と大物を延ばすのは大変でヘリを作るのも手こずって 2時間で1枚しかできなかった。
また次回・・・。

半日たっぷり楽しみました。
次はいつかな~?
こんな調子なので 上達はしないですが、たまの土いぢりは気分転換になります。