※前のブログから転記
2018/12/17
シンガポール生活2日目。
兄の職場のバーベキューに参加させてもらった。
顧客のサービス業のNo.2ポジションの方が主催であり、このお偉いさんがお酒が大好きなよう。お酒の飲み方が特徴的で非常に参考になった。
鉄則として「絶対に1人では飲まない」ということ。
まず、自分が飲むときは他の人も巻き込む方針。
「みんなでワイワイ楽しんで盛り上がろーぜ」的なノリで、終始サービスマンを中心にその場は盛り上がっていた。
逆に飲まされる立場になった場合の逃げ方が上手い。もし相手が飲めないタイプであれば、「お前が飲まないなら俺も飲まない」と覚めた顔で頑なに断る。
相手が飲むタイプの場合、他のメンバーも巻き込んでみんなで飲むあるいは飲むふりをしてお酒を捨てる。
場の雰囲気を守りつつも、自分の限界は絶対に超えないという徹底した姿勢が勉強になった。
私の場合、先輩や後輩関係なくお酒を進められたら、場の雰囲気で自分1人だけ仕方なく飲んでしまう。限界近くになったら、断りを入れるが強要されたら飲み続けて最後は潰れてしまう。私のみならず、日本人は空気を読んで「自己犠牲」を最終的に選択肢する傾向にあるように感じる。
「潰れてしまうのは自己責任、自分の体は自分で守れ」ということなのであろう。
海外では酔い潰れたら自己制御できないバカなやつとなると思う。
確かに頑なに断って場合、ノリ悪いなと思われたところで何もマイナスにならない。社員に気に入られても昇進にプラスになるわけでもないし、体を悪くしたところで誰も助けてくれるわけではない。
中長期的な視点を持った場合、お酒を避けることは懸命な判断という当たり前のこと気付かされた1日であった。
商社兼営業というお酒と切っても切り離せないポジションなので、
今後お酒との付き合いを改めて考え直そうと思う。

#シンガポール # Singapore
#アジア旅