ロックを語る上で外せない1人、Bill Haley。


ロックンロールの誕生といわれる「Rock Around the Clock」が代表曲。

きっとどこかで一度は耳にした事はあるはず。


曲自体は54年リリースだが注目を浴びたのは翌年55年「暴力教室」のオープニングとして使われてから。


同年リリースの「Shake, Rattle And Roll」の方が先にチャート入りしており、実は後から反響を呼んだ曲。らしいです(知らんかった)


Bill  Haleyに関しては情報がやや複雑で、主にデッカレコード時代がメインになるが初期のFour Acesからバンド名が何回か変わっていたり、His Cometsや Bill  Haley名義で出てくるアルバムや楽曲が若干違うので深く探るとなかなか大変。


ただ、Wikipediaに年代別に経歴を掲載してるので、めちゃわかりやすい。

Wikipedia神!


まぁ、Bill Haleyは単体で追うよりも後にカバーしているアーティストから原曲に入った方がスムーズかもしれないですね。


あとは、時代と並行して「Rock Around  the Clock」から音楽の流行が大きく変化したのがとてもよくわかる。

この辺はまだまだ自分も知識の浅い部分ではあるけど、とりあえずBill Haley=Rock Around the Clockという認識で良いのかなと。


この時代は探り出すとキリがないんです。

エルビス・プレスリー、チャックベリー、ジーン・ヴィンセント、リトルリチャード、カール・パーキンス、ジョン・リー・フッカー、エディ・コクラン、若干の時代前後はあるけどビートルズのデビューまでパッと思いつくだけでもこのくらい。

他にもロックンロールをポップに翻訳したアイドル達、ポール・アンカ、ボビー・ライゼルやアネット、クリスタルズ、ロネッツ、そしてフィル・スペクターと。


この辺を抑えてからビーチボーイズ、ボブディラン、ビートルズ、ストーンズ等を踏襲していくと、ロックンロールの繁栄と衰退、ポップミュージックの台頭、そしてロックの変革への流れがリアルタイムのようにワクワク体験できます。


そしてそれ以前のブルースまで手を出したらもう沼です。

ブルース好きの知り合いにチャーリーパットンやロバートジョンソンまでひとまずたどり着いた!と話した時、「深淵へようこそ」と言われた事があります。


何それコワイ。


この辺の雑記はまた改めて。


ちなみに、個人的にはCrazy, man, crazyがとても好き。

最高にポップなメロディとフレーズがたまらんです。


という事で、勝手に語るシリーズ第一弾はBill Haleyでした。