”1億越え”歯科医院の作り方

”1億越え”歯科医院の作り方

現役の歯科医であり、歯科医にコーチングを提供しているNORIが売り上げ1億円を超えるための様々なヒントをお伝えします。

Amebaでブログを始めよう!
自費治療のメインはやはり、修復物、
補綴物ということになるでしょう。

その説明の仕方で自費率がかなり
違ってくるのは言うまでもありません。

では、その説明の仕方について
3つ重要なことがあります。

1)そもそも、説明をしているのか。
  誰が、誰に、説明をしているのか。

2)説明に利用するツールは何を使うのか。

3)説明時のトークは?
  ちゃんと構成されているのか。
  行き当たりばったりで行うのか。

この3つが適正に構成されていれば、
自費への移行率はかなり高くなるはずです。

では、まず1)について。

患者さんから聞かれるのを待っているよう
では、自費率は数%台でしょう。

ここには3つの勘違いがあります。

1.お金の話をするのは、卑しいこと。
 患者さんにお金の亡者と思われたら
 評判に関わる。

2.どうせ自費なんてなかなか選ぶ人が
 いないんだから、そんな時間はない。
 忙しいのに時間がもったいない。

3.保険と自費は材料の違いでしかない
 ので、患者さんにとって大きな
 メリットはないと思っている。

いかがでしょうか?

確かに保険と自費で技工士さんが
作るものが違うだけ、あとは全て
やることは一緒、ということでしたら、
潔く今のスタイルを貫きましょう。

自費を勧めてもトラブルが増えるだけです。

ただ、患者さんにとってより良い治療を、
と考えたら保険と自費との差は自然と
明らかになるのではないでしょうか?

そして、より良いものを提案することと
お金のこと(=卑しいこと)を話すことを
天秤にかけて、自分のプライドのために
提案しないことを選んだとしたら、
それは患者さんの健康よりも自分の
プライドを守ることが重要だと考えている、
ということになります。

その姿勢は先生の信念に合っていますか?

どうせ選ばないだろう、
このひとは選ばないだろう、
時間の無駄だ、
というのはうちに来る患者さんは健康を
大切に思ってなんかいないだろう、という
思い込みがあるということですね。

そう、先生みずから
「口の健康なんてソコソコでいいでしょ」
と言っているようなものです。

もし、先生が保険と自費で結果が明確に違う、
違うはずだと認識しているのであれば、
より良い治療の存在をお伝えするのは
”義務”ではないでしょうか。

そう、患者さん全員にお伝えするべきなのです。

ただし、先生はお忙しいし、時間は有限です。

ですから、伝えかた、伝えるツールを
工夫する必要があるのです。

まずは、患者さんへの関わりかたを
考えてみてくださいね。