退職代行。
ちょいちょいそのような職場にでくわす。
「え?何で辞めるの?」
経営者は驚く。
でも、本人はもう話す気力もない。
静かに去っていく。
何が起きてるのか。
LINEで夜に連絡する。
「俺の若い頃はな…」って語る。 プライベートをやたら聞く。
全部、良かれと思ってやってる。
でも、Z世代からしたら「しつこい」。
で、声を上げる人も増えた。
「それ、ちょっと困ります」
ハッキリ言う。
そこで経営者が言うのが、
「最近の若者は…」
これ。
この瞬間に、終わる。
じゃあ、どうすればいいのか。
昭和の価値観を、早くやめる。
これに尽きる。
でも、ただ「変われ」じゃ分からない。
だから、行動心理学。
「類似性の法則」っていうのがある。
似たもの同士は、親近感が湧く。
同じペットボトル飲料。 同じ血液型。 同じ趣味。
ほんと、これだけ。
「最近ハマってることある?」 「休みの日って何してる?」
さりげなく、軽めに聞く。
共通点が見つかったら、それを維持する。
「やっぱりこれだよね」
時々、その共通点を意識する。
それだけで、距離は縮まる。
でも、気をつけることがある。
「敵の敵は味方」は使っちゃダメ。
「あいつ嫌だよね」で仲良くなろうとする。
一時的には近づけるかもしれない。
でも、最終的に自分もやられる。
だから、人じゃなくて、物事。
「ネギ苦手なんですよ」 「あ、私も!」
これぐらいがちょうどいい。
Z世代は冷たいわけじゃない。
ただ、アプローチの仕方が違うだけ。
理不尽が嫌い。 プライベートを大事にしたい。
対等な関係を求めてる。
それだけ。
相手に合わせる勇気。
共通点を見つける工夫。
明日の朝から、始められる。
退職代行を使われる前に。
法律を守るだけでは、人はついてこない。
心理学を、味方につける。
小さな共通点を見つけて、維持する。
それだけで、組織は変わる。
あなたの職場は、どうですか?
