こんばんはニコニコ


今の職場に

掃除のおじさんがいます

と言っても


最初から居たわけではなく

途中から来ました


その経緯


今の店舗は規模が小さいため

掃除はスタッフがやれば十分


しかし

お隣の街の店舗は大きいため

3人の掃除の人がいたそうです


ある日そこがボヤ騒ぎになり

一時期閉鎖になり


そのうちの1人が今いるおじさん

なのです


この人は何年前か脳梗塞をやり

言葉や記憶が飛ぶらしく


いわゆる障がい者枠で

雇われているのだとか


そして

隣の店舗も改装が終わり

いざ戻るとなると

本人がここの店舗がいいと

いい出した


本社はここは掃除を雇う規模では

ないのでと説明しても

ここがいいと言ってるだろ!

とキレる


本社も暖簾に腕押し状態なので

渋々ここで雇う事になった


障がい者だからと言う事を

少し盾にしていると感じられるのが


まず

要求がすごい

店舗を変えてもらった

そして自分の机が欲しいと要求

休憩所もあるのでそこでいいし


机がいる意味がわからない

結局私と共同で使うと言う事に

なりましたが


同じ椅子に見知らぬおっさんと

座るかと思うと

私は生理的に無理


私は1階の受付にいて

事務仕事は2階のその机でやるから

2階へ行くとおっさんがボッーと

座っていて


あっ、使います?机

って言う


もとは誰の机やねん


要点をまとめると

狭い店舗だから掃除するところが

少ないから楽できる


車の運転もできるし

ライブや遊びもよくいくそうだ

応接室でスマホをさわり

サボる


とにかくわがままで

サボる

注意すれば逆ギレ


病気だから仕方ないという


最初は低姿勢だったけど

だんだん本性が見えてきた


この

共同の机

何とかなりませんか

気持ち悪いです


トイレに入っていると

掃除道具を持って出てくるのを

待っている


お客さんにも同じことをする


お客さんの周りを

ほうきで履きまくる


邪魔なら退きますけど

とお客さんに言われてる


これは

会社として

考える案件だと思うのだが


誰も取り合ってくれません


この人の過去は

何をやっていたのか

知りませんが

目つきも態度も言葉遣いも

あまりいいものではない


正直

私は嫌いです


平気で同じ椅子に座れること

トイレが終わるまで入口で待つこと


これ

障がい者だから仕方ない

ホントにそうでしょうか