恐るべしジャニーズ沼

学生の頃から長年好きだったものといえば、バンド音楽・マンガな私ですが、ここ数年で急激にはまっているものがジャニーズ。

中高生の頃、周りにジャニオタと言われる友達はいたのですが、私は全く興味がなく。そのかわりお金が自由に使えるタイミングになってジャニーズ沼に浸かってしまいました。

事の始まりは朝のテレビ番組のあるコーナー。デビューしたてのアイドルが、初めてのことにチャレンジするというコーナー。新しい部署に異動したてで、わからないことだらけの私にとって、初々しく頑張っているイケメンの姿はどこか響くものがあったのだと思います。

イケメン揃い、もちろんみんな年下なのにカッコいい、可愛さもある、それぞれのキャラも良い、そしてデビュー曲がこれまた名曲。

こうしてすぐにKing & Princeにハマり、SNSで検索&Wikipediaを熟読。少クラを毎週録画。するとジャニーズの先輩後輩も気になり出しました。

SexyZone、関ジャニ、SixTONES（デビュー決定おめでとうございます！）、なにわ男子…

ジャニーズ用語（アイドル用語？）も覚えました。〇〇担、担降り、同担拒否、リアコ、各グループのファンの呼称。それからアイドル雑誌の名前。ラインナップの多さに驚きました。ドル誌のスタッフさんは需要を理解しすぎでしょう、ありがとうございます。


これからもきっと、イケメンたちを拝ませていただきます。彼らのキラキラ具合に日々の活力をいただきたいと思います。彼らが少しでも健やかに楽しく輝いてくれていることを願っています。