ノリー・ナカネコーチのブログ NorihiroNakane OFFICIALBLOG -14ページ目

さきほど、日本代表となでしこをテレビで観戦した。


観戦する理由はファンだから?サポーターだから?としてではない。


日本サッカー協会の指導者研修会で「分析と評価」という勉強がある。


指導者の資格を保持してる方はわかると思うが、一般の方はわからないと思う。


試合を分析し、どれを評価するか、どこを修正すれば練習するかというものである。


だから僕は観戦している。


日本代表は負けたけど修正すべき点が多くあった。


ザッケローに監督のインタビューを見てなかったのでわからない。


なでしこは勝ったけど修正すべき点があった。


なでしこの佐々木監督のインタビューで答えていた通りだった。


でもなでしこは開幕戦で勝ったので修正すべき点を直して次の対戦はなでしこらしさを


見せてくれるだろう。


ビデオに録画しておいてよかった。ブルーレイディスクにダビングしてないのでこれからダビング


する。


今まで日本代表やなでしこを録画し、ダビングしてこんなにたまったよ。


それでは。













サッカーの話ばかりだとよくないので一時休止する。


スポーツクラブについてこう思うのか考えてみる。


スポーツ基本法が国会で議論があったのを知ってる?


現在、障害者スポーツが健常者スポーツの仲間入りに苦労してる。


障害者を指導しよう、してみたいという指導者が不足してる。


活動資金の調達がしにくいとの声がある。


先のフットボールカンファレンス愛知で知的障害者サッカーの現状を


説明してもらった。


ろう者サッカーも同じく活動資金が難しくなっている。


知的障害者サッカーも苦しいとは知らなかった。


スポーツクラブができ、運営資金が出ればいいなと思う。


スポーツクラブについての勉強はC級指導者養成講習会の中に出てる。


NPOか、株式か、迷ってるところだ。


私は健常者のクラブ、ろう者のクラブ両方受け入れができるスポーツクラブがあれば


と思う。


モデルとなりそうなスポーツクラブを探した。


「ノモベースボールクラブ」である。


そのクラブは素晴らしく気に入った。


それを参考にしてみようかと思う。


実は去年、日本サッカー協会のスポーツマネジャーズカレッジを受けた。


修了証は持ってるのでスポーツクラブの作り方を考える予定だ。


横浜FCやバルサかマドリードは市民を対象にした会員制度がある。


ソシオ会員制度。


明日、監督会議でデフ鯱の人と相談する。


岡崎から出るJリーガーを輩出できるスポーツクラブがあるといいね。



それでは。







大切に思うこと


サッカーの指導者研修会や審判4級認定更新講習会などに参加していると必ず「大切に思うこと」とかよく出る。


その意味は何でしょうか?


最近、「リスペクト」とか片仮名で出るので略すると「大切に思うこと」の意味らしい。


他に尊敬とかも含む。


コーチ、選手、保護者、ファン、サポーター、県民、市民、相手のチームの方々など・・・に尊敬したり、「ありがと


う」とか気持ちをこめて言おう。


サッカーボールを椅子のようにかける人をたまに見る。


僕から見ればマナーが悪い、サッカーにリスペクトしてないな・・・と思う事がある。


ボールを椅子みたいにけるのはやめよう!


タバコを吸ったら責任持って持ち帰ろう!


試合や練習から帰る前にサッカーグランドへ向けて「ありがとう!」と言おう!


仕事をしてるおかげでサッカーができる。会社へ向けて「ありがとう!」と言おう!


サッカー以外の趣味やデートでも付き合いの人に「ありがとう!」と言おう!


だからみんなを大切にしなきゃ!と思って試合や練習、仕事に頑張ろう!


それが「大切に思うこと」です!


宜しくお願いします。


今日はアイスランド戦勝ててよかったですね。でも録画するの忘れてしまってがっかりです。


それでは。











前回のサッカーの指導について書いた。


昔のデフ岡崎FCのメンバーからのコメントがあった。


サッカーの練習中タバコはやめてほしいだけですとコルボチームに言ってる。


タバコ吸いたい人は休憩時間か、練習終わった後にしてほしいと言ってる。


確かにスポーツ理論ではタバコを吸うと体力が落ちる、技術が向上しにくくなるとか書いてあるので


間違いないでしょう。


リフレッシュ研修会でも似たような話があった。


でもやめろと強制に言うとよくないらしい。


タバコは何故ダメなのかもっともらしい理由をわかりやすく説明し、納得させるほかないと思う。



さて次はパート2に入る。


指導について書いたが、言語技術も含めて書く。


「トライアングル」はオフト監督、「ゾーンプレス」は加茂、「オートマテイズム」、「ウェーブ」はトルシエ


「黄金の中盤」はジーコ、「考えながら走る」はオシム・・・とサッカーの練習にあたり、キーワードをあげて


練習している事がよくわかる。


先のフットボールカンファレンス愛知の時、日本サッカー協会副会長の田嶋幸三さんが講演したのと


同じ内容。


私もキーワードをあげてそれを中心に指導する。


「アイコンタクト・シンキング・サッカー」


意味は「ちゃんと目で見てコンタクトをとり、判断しながら走るサッカー」をしたいと思う。


だってろう者は耳が聞こえないからアイコンタクトしか方法がないので。


それとDF組とMF・FW組などそれぞれ分けて話し合う方法をとることにしようと思う。


そのキーワードどおりにすぐにはできないので2、3年たてば強いチームにしたいと考える。


それでは。







テーマはサッカー指導です。


指導者としていろんなタイプがある。


勝つ為にこだわる指導をする指導者タイプ


育てる為に我慢強く指導する指導者タイプ


サッカーが好きになってほしいという願いをこめて指導する指導者タイプ


などなど・・・。


私はサッカーが好きになってほしいという願いをこめて指導をしている。


僕のサッカーの技術は下手に見えるかも知れないが体のどこか怪我しているので


うまく伝わらない事があるかもです。


今、コルボチームに教えてる練習方法は・・・


デフ岡崎FC時代と同じ練習です。


曽我見さんに教えてもらったダッシュ法と元デフ岡崎監督で元ろう者サッカー日本代表監督


の佐藤彰さんの練習法(トライアングルパス、キーパーの練習、アップの上達)を繰り返しです。


後は愛知県サッカー協会で学んだ練習法を取り入れた。


1年目は辛抱強くパスアンドゴーをうまくしていかないと試合に出ても負けてしまうからトライアングルパス


などなどを繰り返している。


FCデフ岡崎だってトライアングルパスを繰り返し練習したおかげでうまくなれたんだから


コルボチームもうまくなれると信じている。


かつてクラマーさんは代表練習の時1日中ずっとパス練習を徹底させた(合宿中ずっとパス練習)という。


あえて戦術練習はさせなかったという。


それでオリンピックで結果を出した。すごいなと思う。


戦術練習が必要と言う指導者や選手はいる。


でもね、基本中の基本の練習であるパス練習をしっかりやらないと戦術練習もうまくできないです。


2年目からはパス練習がうまくできるようになったら厳しさを増していこうかなと僕なりに考えています。


もうすぐ4月15日、小牧市でデフ鯱チームとサッカーの試合をする。


勝ち負けより、練習の内容を活かしてるか見極めたいと思う。










前回パート1はフットボールカンファレンスの通訳やろう者2人の紹介などについて書いた。


田嶋幸三副会長兼専務理事さんとの出会いについても書いた。


田嶋幸三副会長兼専務理事さんは、聴覚障害者に理解がある人です。


ろう者サッカー日本代表やろう者バレー日本代表のトレーナーを務めた事のある中島先生を知って


いらっしゃるので不思議なつながりを感じる。


話を戻してフットボールカンファレンス愛知の内容を一部紹介する。


知的障害者サッカーの紹介は、知的障害者サッカー連盟の永井さんが受講者に説明した。


永井さんとは10年前から知りあった。


ろう者サッカーと同じく活動資金不足、指導者不足で大変だという。


その話を聞けただけでよかった。



もうひとつ、田嶋幸三副会長兼専務理事の話は「言語技術」についての話でした。


以前、田嶋幸三副会長兼専務理事が書いた本と似た話があった。


80分も講演して疲れた顔を見せずに笑顔でした。


いろんな指導者の話を聞く事ができてよかったと思う!


いい勉強になった。







すいません・・・。ブログ書く時間なかった。忙しかったので。


さてフットボールカンファレンス愛知の報告。


今までフットボールカンファレンス愛知を受講した時はろう者は僕だけ1人参加が多かったです。


JFA主催のフットボールカンファレンスも1人だけです。


さみしいなあ・・・といつも思ってたよ。


ろう者は1人で周りは健常者と外国人だらけでした。


今回のフットボールカンファレンス愛知はいつもと違ってた。


ろう者3人が受講するんだから周りの健常者はどう思ってたのかなと思う。


フットボールカンファレンス愛知で一番聞きたかった事は知的障害者サッカーの紹介と


田嶋幸三副会長さんの講演でした。


田嶋幸三副会長さんと初めて出会ったときは千葉県浦安市のフットボールカンファレンスでした。


休憩時間を利用して田嶋幸三副会長さんに亀谷兄弟を紹介した。


本当に紹介してよかったと思う。


田嶋幸三副会長さんから私にC級コーチライセンスを持つろう者はぜひ、JFA主催フットボールカンファレンス


に来て頂きたいとおっしゃってました。


JFAが主催するフットボールカンファレンスは手話通訳者がついてます。


来年は僕も行きます!それでは。






もうすぐフットボールカンファレンス愛知2011が2月11日土曜日に名古屋学院大学で行われる。

C級コーチライセンスなどを保持してる方はリフレッシュ研修会として受講できる。

今回はコーチライセンスを保持してない方、D級を保持してる方も参加できるようになっている。

私は岐阜県の聴覚障害者コーチを誘った。

手話通訳付きでないと聴覚障害者はなかなか受講しにくいのが現状である。

今回は愛知県サッカー協会から愛聴協事務局へ手話通訳者の派遣を依頼した。

実は私から愛知県サッカー協会の方といろいろメールのやりとりをしてからでした。

今回のフットボールカンファレンス愛知2011は今までのフットボールカンファレンスと違う内容が

出てる。

例えば知的障害者の東海大会の紹介など。

フットボールカンファレンス愛知2011は聴覚障害者が3名受講する。

どんな内容を聞くかはフットボールカンファレンス愛知2011が終わった後に載せたい。


今からワクワクです。



私は聴覚障害者であり、サッカーのC級コーチライセンスを今も保持し続けている。

現在はC級、D級のコーチライセンスを取得するろう者が増えている事に私は嬉しく思う。

昔と変わったなあと思っている。

3年前、別のろう者が受講をしてるD級養成講習会を見た。(久しぶりでした)

ペーパーテストを見たら昔と違っていた。

内容も変わって少し難しくなっていた。

あれれ~!何これ?と思ったもんだ。

私がC級コーチを取得した頃の思い出が甦ってきた。


2001年当時はは準指導員・地域C級スポーツ指導員という呼び方で講習会を受講してたんです。

2001年より前まではろう者が受講できる環境ではなかったんです。

私は、聴覚障害というハンデだけでなくサッカー選手経験がないというハンデに加えて受講したのですから

大変でした。

愛知県サッカー協会の技術委員長さんへ「手話通訳を認めて頂けないでしょうか?」と書いてFAXした。

向こうはびっくりしてて戸惑ったようであった。

聞けば過去にろう者が受けた例がない、とおっしゃってた。

5泊6日という合宿式を選び、8月のお盆休みと重なっていたのが幸いでした。

合宿式講習会は部屋の中とグランドの実技だけずっとでしたから手話通訳者も2人で交代でやりくりできた。

でも受講者の1人か2人くらいは仲良くできた。現在も年賀はがきを出すなどやってる。

2001年に地域C級スポーツ指導員のペーパーテストを受けて答案を郵送。

答案の結果を郵送で知った。

「合格」という結果が出た為、取得できた。

2004年に地域C級指導員からC級コーチに移行し、現在に至ってる。

聴覚障害者初のC級コーチと晴れてなれたのである。

私が扉をたたき、開けて後ろにろう者が受講できる道ができた。

今思えばやってよかったと思ってる。

今後もろう者が増えてくる事に期待。楽しみである。







初めまして。聴覚障害者でノリー・ナカネと申します。

2001年に日本初の聴覚障害者でC級コーチライセンスを取得しております。

ついにノリー・ナカネコーチのブログを始めました!

2月2日記念すべき覚えやすい日にしました。

聴覚障害者サッカーの状況、日本サッカー協会の今、現在、指導している聴覚

障害者のサッカー(三河コルボチーム)の現在を伝えます。


今後も宜しくお願いします。