「きゃあ~○○ちゃん 超色っぽいじゃん なぁに これ~」の


歓声に目を留めた


この寒いのに 太腿まる出し 胸も大きく開いてるし


「え~~どこが!?


この お姿ちっとも色っぽくありませんよ~~


色っぽいというのは 着ている服で判断するのでなく


その人の内面から 出てくるものです


何気ない仕草 (例えば手の動きとか) 


話し方(声もそうだよね)


いっぱい愛し愛された人 (それでいてちゃんと常識のある人)


色気のある人だと思う


私がゾクゾクとするほど 色気のあると思うのは


女優の 吉永小百合 


特に悲しい顔が 色っぽいラブラブ


男だって色っぽいよね


歌舞伎の 中村勘三郎も色っぽいよねラブラブ


もっと 大人に使ってほしい言葉ですね



話が飛びますが


私の祖母が 「女は手が勝負なのよ 手はいつもきれいにしなさい」


「指が太くなるから 重い物を持ってはいけない」


と言っていたのを 思い出しました v(^-^)v







彼が突然 25日には


銀座の「三亀」に行こうと言い出した


「君は着物がいい」


(マジ !?  だってお正月の初デートは着物なのに~~~)



「三亀」は私もとても大好きなお店です


あの「失楽園」を書いた作家もよく来ます



この夜は二人で 根津のバーで飲んでいましたから


ママさんに


「クリスマスに着る着物って 黒の加賀友禅で桜のじゃまずいよね~季節が違うから」


と質問したら 


「お正月ならOKだけどね」


「そうだよね~」


そうそう 今年の1月 帝国ホテルでトイレに立ち寄ったら


外国人の夫婦らしき年配の二人に 着物姿を褒められ


写真を撮られたことがある


自信の加賀友禅(作家名は忘れた)だけど・・・・


クリスマスには やっぱ変


困惑の顔を覗きこんで


「いいじゃない 彼が着物姿がいいって言うんだから 」


叫び


とても 悩んでいます


だって  三亀には着物の女性がいっぱい来るから


いわゆる同伴っていうやつでしょ


あ~~クリスマスに着る着物って・・・・


あ~~困った












土曜日が好き


私が女に戻る日だから


その日は水曜日から はじまる



食事 睡眠 気を使う 


金曜日の夜には 服を決める


服が決まればランンジェリーを決める


ブラ スリップ ガーターとストッキングを ハンガーにかけ


クロゼットにしのばせる


ベッドに入り 貴方を思う(ペジーブルをたっぷりつけて)





土曜の朝は忙しい



家事をさっさと済ませて 昼近くにゆっくりお風呂に入る


裸のからだを 鏡にうつす


若くないけど このからだが好き


彼とぴったり吸いつく不思議なからだ



数時間後の二人を想像しながら


長い髪をカールし 化粧をして 私は女になっていく




ふと誰かに見られているような気がした・・・


クローゼットの中の真っ赤な長襦袢が


私に何か言いたそうに眼にとまる


「あら あなたも彼に会いたいの」と長襦袢に聞いてみたくなる




恋しい貴方に会い 女に戻る土曜日


土曜日が好き


この土曜日がずっと続きますようにと


ていねいに 口紅をつける


心もからだも潤う土曜日


だから土曜日が好き