3月14日

夫は毎年
自営する職場のスタッフ全員に
小さな花束と近所で美味しいと評判の
ケーキ屋さんに小さなお菓子を
大量に注文するの。

バレンタインのお返しということも
あるけれど
バレンタインの数日後に
誕生日を迎える夫のために
チョコレートとお誕生日プレゼントを

スタッフ皆がお金を出し合って
買ってくれる、というプロセスが
何年も前から出来上がっており
今年はイタリアのなんちゃらブランドの
素敵なバッグを贈ってもらったってわけ。

大量に注文する花束とお菓子は
そのお返しでもあるわけだけど


バッグを贈られて

『おーカッコいい❣️』と

大喜びしてる夫を見て

ちらりと

胸がざわついちゃう、

決して嫌だとかヤキモチ妬いてとか

そんなのではないんだけどね、

いゃ、これヤキモチ妬いてるのかもしれない


素敵なバッグだけど

意識高い系の若い男性が持っていそうな感じ。


へぇ〜っと意味深な相槌を打って

『よかったわね、素敵なバッグをいただいて』と。


ここだけ話すと

めちゃ高いところ目線で嫌な女に見えるでしょ。


そうよ、嫌な女だと思うわ、わたし。

因みに今年

私が贈ったお誕生日プレゼントは

カスタムメイドのビーバーフェルトHAT🦫


素敵なんですよ❤️

男性がHATをかぶっている姿って🫶


大好きな夫にこそ

HATを贈りたい、と思いつつ

一緒にオーダーをしに行ったわけですわ。


HATをオーダーしてかぶるという履歴がない夫は

当初ピンときていなかったの

あんまり乗り気じゃなかったんだけど


頭のサイズを測ってもらい、

ビーバーフェルトの色を選び

帽子の形を解説を聞きながら決めて

リボンの太さと色を決めて…など

工程を知るほど

だんだん前のめりになってきたキタキタ✨


私は

ボルサリーノの様に

素敵な紳士になって欲しいの

それには

洗練された仕草と小物、例えばHATとかね。


もっと年齢を重ねたら

素敵なステッキを颯爽と持って

一緒に歩きたいと想いを馳せているのですよ。

夫から贈られた花束は

束をほどいて

家の数か所に飾り春を楽しむの。


今日の毒吐きおしまい。

1日一毒吐いてすっきりよん☠️