アフィリをやっている人はとにかくクリックして貰わないと話になりません。

そこでどうクリックして貰うかが重要になってきます。


クリックして貰うのは王道としては二つあります。


一つは徹底的に説明して納得してクリックして貰う方法と


説明は曖昧にして興味本位からクリックして貰う方法です。


どちらも王道です。そしてそれぞれ見ている人の性格によって見る見ないが決まります。


私は説明が曖昧だったりリンク先が判らないとクリックは絶対にしません。

ですからブラウザは必ずステータスバーを表示しています。

そうすればAタグが設定されている画像や文章にマウスだ乗っただけでどこにリンク先が設定されているかが判るのでそれを見てクリックするかしないかを決めます。


あやしいリンク先なら絶対にクリックしません。


説明してクリックして貰う方法は言葉そのままなので説明はしません。


説明を曖昧にしてって方は色々あります。


文章が続いて「それはここ」とか、「買ったのはこれ」とか全く説明しないパターンと

「○○の秘密はこれ」とか「その理由がこれです」とか「確かめてください」とかのギリギリ一歩手前で

本質を言わないパターン。(私も使いますが"(^.^))


どちらも期待感や疑問やモヤモヤ感がクリックに繋がります。


でも多用すると「信頼性の無いブログ」になりますし、リンク先はハッキリさせるのが基本です。

ハッキリさせないだけで「怪しい」「うさんくさい」と思われても仕方無いですから。


だまし討ちの様なリンクの仕方は嫌いですしあまりやりたくないですね。

期待感を持たせる程度が限界です。


商材系はだまし討ちっぽいのが多いですね。。。。。。。。

それが「アフィリエイタ-は嫌い」の一因に生ってるのは間違いないです。

自分で自分のクビを締めて居るんです。


王道の使い方を間違わないようにしたいですね。