感情と気質についてお話をしていきます

私たちの感情はずっと持ち続けているわけじゃないですね

親子喧嘩

『家に入れない　親子喧嘩』お空は気持ちがよく晴れ渡りましたヌーソロジーのお茶会もどんな質問にもちゃんと皆さんが意見を言ってくださり大歓迎でしたなのに今、酷い目にあってます正月の家庭ゴミ…

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昨日の親子喧嘩ですが…

寒くて可哀そうになどど同情してついつい会社まで送り届けてしまうのは私です

こんなに貴女のことを思っているのに…

もう会社に送らないぞ！

見返りなんて求めてなかったのに、嫌な自分が顔を出してしまいました

ぶつぶつ文句を言っても

娘の姿が見えただけで

すーーっとその感情が風のように消えていくのです

数秘の６という数の性質です

夫に対してもそうでした

こいつ許さん！と思ったとしても

いつの間にかその怒りが思い出せないくらいに

一生懸命に取り組んでいる姿をみると

その感情が飛んでいくものです

（基本的に一生懸命やる人が好きだからです）

昨日は珊瑚ななさんとリモートで

娘の話を聞いてもらいながら

娘を分析していきました

ほろほろと頑なな私の感情がほどけてきて

優しさをましてくるのです

その時に

ふと

昔の自分を思い出しました

とにかく

こだわりが強くて

その意味することを追求する性質があったのです

真意をしりたい

本当の姿をみたいという欲求です

女性は感性が優れているので

直感が働きますよね

特に私は幼少時代から直感が働き

人を観察をしていました

誰に教えられたわけではなく

嘘を見破っていたのです

嘘だってつきますよ、人間だもの

私だって嘘だらけです

ところが思春期は

精神が研ぎ澄まされて

誤魔化しを許せなくなりました

だんだん人を遠ざけてしまうのでした

だって面倒な人間ですからね

なぜ人は誤魔化すのか

自分の感情を隠すのか

なぜ人は良い面だけを人に見せようとするのか

今でも付き合いがある友人がいます

優秀で

スポーツも勉強もトップです

性格も穏やかです

私にはないものをたくさん持っていたのです

友人に尋ねました

試験勉強のコツは？

勉強していないよ

昨日もすぐに寝たの

そんなわけないないだろーーーー→心の声

二人の部活は陸上部にいました

断トツで足が速い

私は叶わなかった

生まれつきの才能である

何も勝てなかった

勝てると言えば

人への分析力である

高校1年生から

趣味で手相を観ていた（本屋さんで立ち読みしていた程度の知識である）

そんなことで友人は少ないが

休み時間に人が集まってきたのです

手の厚み

柔らかさ固さ

差し出し方と顔の法則があると言うことが分かったのです

負けず嫌いの手相

飽きっぽい手相

恋愛を観て！！という要求に恋愛経験がない私は見方はわからないが

感情線から生命線につながった線をみつけては

何歳くらいだよ！とか

結婚は〇〇歳くらいかもなんてはなしをしてキャーーキャーーいっていたものです

話が元に戻りますが

良い人をみると疑ってしまうのです

私の中に意地悪さ嫉妬という闇をもっていたからこそ

同じ人を見つけようとしたのです

良い人だけでいるわけではない

そんなことは嘘っぱちだ

嫌な面だってお披露目しなければ正直じゃないという理論を持っていたのだ

だから

みんなに人気者や

優しくておとなしい人を見ては（手相）

心の中の奥にある

闇を拾い上げる作業をし始めたのです

もっと悪口言ってもいいから

とはいわないが

本音を言わせようとしました

嫌な顔をしてきました（当然です）

その人の負の部分を鏡のように見せつけてやりたくなったのです

（めちゃくちゃ意地悪）

本音を言う人間こそが信じられる人間だ！と強く思っていたのです

わがままな人こそ信じられる対象になっていたので

その後の私の人生がいかにたいへんだったか想像がつくでしょう

10代、20代は屈折していた人生でした

人間には抑圧された低次の自我があります

意識それぞれ人によって成長度合いが違うので

私がそう感じているからあなたもそう感じているに違いないと言う構造は

幼い私の自我だったことが今ならばわかってきたのです

私が見ている世界とあなたが見ている世界は違うのです

私の生年月日は

7月27日です

27日という生まれ日は無意識な自分です基本となる私です

すべての数字を包み込んでいる最後の９という数字の意味を感じて暮らしています

９は無理をしてまで行動する数字ではありません

ちょこちょこ動いているというイメージがあるようですが

そんなことはないです

日頃ぼーーーっとして動きません

身体や心をケアしているのはこんな数字を持っているからなのかもしれません

人の考えは批難せずに受け入れていくと言う気質もあるのですよ

ところが

７と２７を足すと7になります

これが私の個性となる大事な数なのです

この７が的を得た時に

ターゲットを見つけた時に発動していたのです

これが高校生から30代くらいまでに

他人と接するときに使っていた数字でした

やる気があるのか

一生懸命に取り組んでいるのか

嘘がないかを見抜いてしまうのです

それは自分のためです

本当の自分を見つけるためです

どんなに悪いことでも正直に言ってくれたら

許そうとする数です

真剣勝負が大好きです

さらけ出して欲しいし、

それを受け止める覚悟あるのです

それが

愛だと勘違いすることがあります

むしろ大変な人と向き合ってしまう方向性があります

わざわざ本人が気が付いていない闇をつつくところがあり

何人の人を遠ざけてしまったでしょうか

９という魂があるので

寛容さもあるのです

余裕があれば

手を差し出すことは可能です

皆さんはどうですか？

命がけでやってしまう

責任は私にある

他人ではない

切れ味抜群の刀のような切れ味の人は

もしかしたら７が強いのかもしれません

生まれ日の数字

月と日を足した数字

生年月日を足した数字→ライフパスというのですよ

これがすべてではありませんが

人生の要所に発動しているのかもしれません

どの数字を使っているのかみてみるのも

自分の行動パターンがわかりますよ

１かな？→こだわりさえも知らない

２かな？→合わせます

３かな？→発散できればこだわりはないよ

４かな？→こだわりのはじまり、自信つけるために、信頼獲得するために

５かな？→こだわりはあるけど　カッコ悪くみられないように見せてますよ

６かな？→こだわりはあることは無意識に閉じ込めています

７かな？→潜在意識、顕在意識のこだわりがあってよい　それが人間

８かな？→こだわりをもちながら創造していく、広がりを求める、役割をみつけていく

９かな？→こだわりをこだわらず

余裕を持つことが大事なこと

今年は2021年で5の周期です

新しい体験、そして自分らしさ、居心地の良さを

自分の色で作っていこうと思います

今年は仕事の転換期です

めげずに５という情報を取り入れながら

新鮮な風を巻き起こしていきます

19日から長岡市での鑑定に入ります

リクエスト募集ではなく

瞑想会は毎月行っていきます

ヨガにくるように

気楽に受けてくださいね

来れる方は日時を教えてください

呼吸法と

意識の切り替えについてやっていきます

俯瞰でみられる自分でいましょう

1ミリでも前に進もうと言う意識のお手伝いをしていきますね

理論立ててお話をしていきます

よろしくお願いします

過去の私はこだわりすぎて人を追い詰めてきたのでした