5月のbeauty wold tokyo以来どうしても頭から離れないテーマ
オーガニック
無農薬ならオーガニックと捉えていた過去が恥ずかしくなるほど、無知の私が一歩踏み込むきっかけになった。
思い込みではなく、実態を知るstep upになった。
ANNEMARIE BORLIND社のコンセプト、ダイナミック農法やリズム農法への関心が高まる。
恵まれて農園を持つ家に嫁いだ私が出来る可能性や、オーガニック認証マークへの信頼性も高まった。
日本にもヨーロッパ並の価値観が根付く為に今何が必要か考え、人任せや企業戦略に頼らない思考をどうやって常識に替えていくかを自分の課題にしたい。
哲学の国、化学の国のドイツの表裏性にも矛盾にも打ち勝つアンチテーゼ的思考を日本の消費者に広め、囲い込みでは無い「賢い消費者」が世界を変えると思える。
日本はまだマスコミ評価やブランド崇拝に支配傾向。
第三者の意見も必要ながら第一者の感覚知識が乏しいのは事実。
経口よりも経皮のほうが吸収率が高い事を知れば自ずと成分、抽出法に関心が向くはず。
いまこそ、真の安全性を以って自衛するタイミング。
早速外面からの補助を生体リズムを本来の力に戻して自分のパワーを引き出してみて感じた事。
想い。
iPhoneからの投稿