野球放浪記『百聞不如一見』 -68ページ目

9月は恋の始まり



夕暮れ時の駅前ロータリー


彼女は腕にそっと寄り添う


顔を当て、体は小刻みに震えている


うつむく二人


出発の時間は迫る


これが遠距離の宿命だとわかっていても


まだ離れたくない


まだ一緒に居たい



毎年9月になるとやって来る


恋の季節


何が起こっても ここでは報告することはないでしょう。


「女心と秋の空」


今日はこのフレーズがぴったり当てはまるような天候でした。


女心なんて わたくしにはわかりません。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI


相次ぐ不祥事

甲子園に出場した高校の野球部員が犯罪を犯す事件が何件かありました。


もちろん許される行為ではありません。だけど若さゆえの過ちというのもあるので、辛抱しなきゃいけない部分もあります。


高校だけでなくプロ野球でも起こりました。そして社会人までも…。


沖データコンピュータ教育学院の野球部員が酒に酔って、後輩部員に川に飛び込むことを強要し、飛び込んだ部員が溺死するという痛ましい事件が起こりました。


大阪ガスの野球部員と野球部OBが賭博をやっていたことも発覚しました。


あってはならないことです。応援してくださっている方々を裏切り、信頼を損ねる行為であり、大変遺憾であります。


大阪ガスにはドラフト候補の選手もいますし、間違いなく影響が出ることでしょう。


当然ながらこの2チームは日本選手権の予選を辞退しました。


大阪ガスは予選辞退だけでは甘すぎます。もっと重い処分を下した方がいいでしょう。


残念ですが、大阪ガスは当分、野球部の活動は控えた方がいいです。


このままでは野球のイメージがどんどん悪くなるばかりです。野球界全体で再発防止に取り組んでいかなきゃいけません。


悲しいと言うか、憤りを覚えました。


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野球の未来は大丈夫なのか?

先日は社会人野球のJABA広島大会を観てきました。


声もよく出ていましたし、常に全力でプレーをしていました。そんな姿に感銘を受けました。


この広島大会の少し前までは甲子園で熱闘が繰り広げられていました。


今回もそうですが、最近の高校野球を観て思うことは、全力でプレーしない選手が多くなったということです。そんなこともあって、高校野球を観たくらいでは、あまり感動をしなくなりました。


昔は投手なら140キロの球を投げるとすごい時代でした。今は140キロの球を投げる投手は何人もいます。150キロの球を平気で投げる投手もいます。打者は平気でその球を打ち返したりします。


昔に比べると、選手の能力、高校野球のレベルは上がっていると思います。しかし、全力でプレーできないのはいかがなものかとも思います。


猛暑の中での試合ですから、集中力を書いてしまうのかもしれません。


手を出すとすぐに暴力だと捉えられてしまう現在の教育の在り方に問題があるのかもしれません。


指導者の力不足なのかもしれませんし、周りの大人たちが甘やかしすぎているだけなのかもしれません。


はたまたプロの影響を受けているのかもしれません。


原因を追求するとキリがありません。


高校生よりも社会人の選手の方がよっぽど一生懸命やっています。技術的なことに関しては社会人の方がレベルが高いことは言うまでもありません。


日本のスポーツといえば野球が中心でした。今はスポーツも様変わりして多種多様になっています。


このままでは野球はどんどんつまらなくなってしまい、置いてきぼりになってしまう可能性もあります。


底辺が崩れてしまうと、その上の段階の野球にも影響を及ぼしかねません。技術云々よりもまずは基本的なことを徹底させる必要があります。


全力でひたむきにプレーするからこそ面白いのです。


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