野球放浪記『百聞不如一見』 -290ページ目

プロ初登板初先発初勝利

今日のベイスターズは1安打完封負け。


打線は水物とはこういうこと。ここまで打線が引っ張ってきたが今日は奮わず。嫌な負け方だ。


勢いだけでは続かない。先発投手には奮起してもらいたい。


さて今日は日本ハム・斎藤佑樹投手のデビュー戦。


5回4失点(自責点1)の内容ながら、打線の援護にも恵まれプロ初勝利を手にした。


内容はともかく、早く1勝したいのは誰しもが思うことでホッとしたことだろう。


斎藤投手が注目されるが、同じ日にマツダスタジアムでは大学時代のチームメイトである広島・福井優也投手もデビュー。


両親が球場に駆けつけるなかで、7回2失点の内容でこちらもプロ初勝利を手にした。


お立ち台では、両親へ感謝の言葉を口にし、涙をこらえきれなかった。


高校生ドラフトで読売から指名を受けるものの、入団を拒否して一浪したのち、早大に進学。ここに至るまでに紆余曲折があった。いろんな思いがこみ上げてきたのだろう。


読売からすれば、入団を断られた投手にプロ初勝利をプレゼントしたのだから皮肉なもんだ。


まずは二人ともおめでとう。これは通過点にすぎないので、日々精進して球界を引っ張っていく投手になってもらいたい。


がんばろう日本! のり



春の珍事だとは言わないで

試合前半は劣勢。後半に徐々に追い上げをみせる。


1点を追いかける9回表、この回先頭のひちょり選手が四球を選ぶと軽くバットを放り投げた。この四球がどれだけ大きな意味を表しているのかがよくわかる光景だった。


続く吉村選手がヒットで続く。この一打が本当に大きかったように思う。


藤田選手がバント失敗しても、横浜ベンチは静まることはなかった。ベンチに座っている選手はいない。ベンチから身を乗り出すように戦況を見つめていた。


金城選手のセンターフライで2塁ランナーがタッチアップをして二死1、3塁。そして石川選手がセンター前タイムリーヒット。土壇場で追い付く。


静まり返るヤクルトベンチとは対照的に盛り上がる横浜ベンチ。だがこれで終わりではない。まだ9回裏が残っている。一瞬、気が抜けてないかと心配した。


9回裏の攻撃中に試合時間が3時間半を超えた。3時間半ルールにより、この試合の横浜の勝ちはなくなった。だけど負けるのと引き分けるのとでは天と地ほどの差がある。負けるわけにはいかない。

二死2、3塁になったが山口投手が最後は相川選手を空振り三振に仕留める。


まるで勝ったかのようにハイタッチをかわす選手たち。


興奮した試合は思い浮かぶ。だけど、感動するような試合というのが思いつかない。今日の試合は本当に感動した。


快勝した試合は中日の3戦目だけ。ミスは目立つけど、泥臭くても不細工な勝ち方でもいい。3年連続90敗以上して最下位のチームだ。内容はともかく、勝つこと、負けないことが大事だと思う。


今は本当に雰囲気がいい。戦う集団になっている気がする。


ヤクルト6-6横浜


がんばろう日本! のり


大味

昨日は野球ネタ満載。


読売の澤村投手がプロ初登板をして勝ちを消されたとか


楽天主催試合が甲子園で行われたとか


ガイナーズが公式戦で今季初勝利を挙げたとか


いろいろとありすぎてすべて書けなかった。


ネタがないときもあるのに、バランスよくネタを提供してもらえないものなのか。


ネタも仕分け作業に追われた。


「アニキはバッターボックスに立つだけじゃダメなんですか!?」


さて、前フリが長くなったが今日のガイナーズの試合。


21安打19得点の圧勝。


それよりも気になったのが、三重の6失策。集中力が切れてしまったのだろうか。ホームゲームでもあるし、これではまずい。


オープン戦から怖れていたことが一気に出てしまった。


ガイナーズは明日、今日の余韻を残して雑にならないように。今日の3分の1くらいの得点が取れればそれでOK!


がんばろう日本! のり