野球放浪記『百聞不如一見』 -248ページ目

凌ぎ合い

三者凡退に抑えたイニングは一度もなし!9イニング中、先頭打者の出塁を許すこと6度!


それでも1失点で切り抜けちゃった。


高知の拙攻とも言えるし、よく凌いでよく守ったとも言える。


2回表、無死1、3塁で鈴木選手はファーストゴロ。三塁ランナー真弥矢選手は本塁突入するも、挟まれる形をとってしまい、急ブレーキをかけて三塁に戻ってしまい三塁でタッチアウト。


リ選手の送球が逸れていたので、そのまま本塁突入していれば、点が入っていたかもしれない。


3回表の無死1、3塁はスモサ選手が外角高めの球を見逃し三振。彼の得意なコースとか、まだ把握できてないけど、絶好の外野フライが打てる球がきた。見逃し三振はよくない。


香川の投手陣の頑張りもあった。先発の酒井投手は毎回ランナーを出しながらも、持ち前の火事場の馬鹿力投球を発揮して5回1失点。


7回表一死3塁から登板した冨田投手の気迫の投球も見事だった。三振こそ取れなかったものの、スモサ選手をファーストファールフライ、迫留選手をサードファールフライと力でねじ伏せた。


今日はむずかしいファールフライが多かったけど、落球もせず、すべてつかんだ守備もよかった。


香川も塁上を賑わしながらも、相手の攻守に阻まれたり、あと1本が出ずでなかなか点がとれず、もどかしい展開。


8回裏の大西選手の本塁タッチアウトは、あれは前田コーチの判断ミスですな。


中村選手の先制タイムリーや水口選手の勝ち越しタイムリーも素晴らしいのだが、起点になっているのはリードオフマンの亀澤選手だった。


バントヒットを決めたあの快足は相手にとって本当に驚異になると思う。どんどんかき回してほしい。


相手に圧されながらも耐えて凌いで勝ちに結びつけたこの勝利はとても大きい。この勝利のことを忘れず、連勝を積み重ねてもらいたい。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI


たくさん打ったあとの翌日はなんとやら

IL公式戦
レクザムスタジアム

高 知000 010 000:1
香 川100 000 10X:2


勝:冨田
敗:山崎


高知
----------------
得000 010 000:1
安221 121 101:11
四001 001 010:3
----------------
投:山崎(7回)≫山中(1回)
捕:飯田


香川
----------------
得100 000 10X:2
安201 101 22X:9
四101 110 10X:5
----------------
投:酒井(5回)≫山中(1回1/3)≫冨田(2回2/3)
捕:寺崎≫西森


【二塁打】
亀澤(香)
村上(高)

【盗塁】
村上、西本(高)
小栗、水口(香)

【犠打】
村上、今中2、西本(高)
小栗2、西森(香)

【失策】
流[4回]、山崎[7回](高)
中村[5回](香)

【暴投】
酒井、冨田(香)

【捕逸】
飯田(高)


ロースコアなわりには、お互いたくさんランナー出たけどね。


たくさん打ったあとの翌日はこんなもんだろうか。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI

レクザムの歓喜

野球放浪記『百聞不如一見』-110702_1702~01.jpg



4番がライトへ放った打球はそのままスタンドへ。


ベンチから選手が一斉に飛び出し大喜び。


スタンドからは割れんばかりの拍手に大歓声。狂喜乱舞。


呆然と立ち尽くすドッグスナイン。


静まり返るドッグスファン。


本当に興奮したし、身震いしましたわ。


本日はアイランドリーグplus 公式戦


香川オリーブガイナーズ
     VS    
高知ファイティングドッグス


レクザムスタジアムよりお届けします。


予告先発

香川:酒井
高知:山崎


去年の7月2日。
ガイナーズは劇的なドラマを起こして前期優勝を果たした。


あれから1年。


対戦相手が同じ高知なのは運命的な巡り合わせなのか?


いや、計画的に組んだ日程でしょうね。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI