野球放浪記『百聞不如一見』 -149ページ目

男前リタイア

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昨日で阪神キャンプは打ち上げ。最後は選手全員で足並み揃え、掛け声合わせてのランニング締め。どこか青春を感じさせるようないい光景でした。


しかし、その中に男前の姿はありませんでした。左脇腹を痛め、打ち上げ直前に帰阪してしまいました。全治不明で軽症なのか重症なのかもわかりません。開幕に間に合わない可能性もあります。城島が今季、キャッチャーとしての出場を見送り、開幕スタメン濃厚だっただけに、これは大きな痛手となります。


これをチャンスとばかりに目を輝かせる選手もいます。岡崎、小宮山、清水…。これからオープン戦も本格化し、熾烈なバトルが予想されます。


キャッチャーというポジションは扇の要と言われるだけあって、重要な役割でもあります。もし、藤井が間に合わず、故障の影響で調子が上がってこない。他のキャッチャーがスタメンマスクを被って出場してもチームの成績が伴わないとなれば、他球団からトレード等でキャッチャーを獲得するということも考えられなくはないです。


城島がキャッチャーで使えない、藤井が故障。今のところキャッチャーが不足気味になっていることも確かです。外野にコンバートしながらも捕手登録の中谷にやらせるという手もなくはないですが、「外野手として育てる」という方針がぶれてしまうのもよくないです。


IL愛媛には橋本将もいます。彼のようなNPBである程度の実績を残した選手であれば、実力はわかっています。ベテラン選手がNPBに復帰するとなると、チーム事情等によるタイミングも関係すると思います。今はそのタイミングが来つつある状態だと思います。


まぁ、ここの球団はドラフトではBCリーグの選手しか指名してませんし、ILはどうなのかなという感じはありますけどね。


本当にその時が来てしまえば、岡崎、小宮山、清水は何してるんや?ということになります。そうならないためにも、このチャンスをつかみとってほしいものです。


いやいやいや、藤井の故障が軽症であることを祈るばかりです。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

偉大な先輩を目標に

してるかどうかはわかりません。と前置きしておきます。


今日はまだ3月じゃなかったんですね。明日から3月だというのに、寒い日が続いたせいか、あまり実感がありません。


昨日の立正大とJR四国のオープン戦で、今後ぼくが注目したい左腕投手が現れました。沼田優雅投手です。


多彩な変化球を操る投手です。球速は130キロそこそこと、そんなに速くはありません。とは言うものの、昨日の試合で登板した他の投手と、そんなに変わりませんでしたが。


昨日は2イニングを投げて奪三振4という内容でしたが、今のところ技巧派左腕という印象です。


緩急に加えて、ゆったりした始動からズバッとくる直球は球速以上の速さを感じました。


チェンジアップ?はたまたナックル?揺れながら落ちているように見える球はなかなか面白いです。この球はスクリューとの情報もあります。JR四国の対戦した打者が翻弄されていました。


プロ野球の監督としても実績を残し、今はなき社会人のシダックス野球部の監督経験もある野村克也氏が去年の日本シリーズでゲスト解説を務めた試合のことです。


シダックス時代の教え子であるソフトバンク・森福投手が登板したとき、当時のことについて話が及びました。その時にたしか「スピードがそんなに速くない投手を育てる方が楽しい」とおっしゃっていました。


この気持ちが何となくわかりました。昨日の沼田投手の投球を見ていると、こっちも楽しくなったのです。


シダックス時代のもう1人の教え子で、その申し子的存在なのが日本ハム・武田勝投手です。彼は球速が速いわけではありませんが、抜群の制球力で勝負し、今や先発ローテーションの軸となっている投手です。武田勝投手は立正大OBでもあるのです。そんな武田勝投手と昨日の沼田投手がダブりました。


沼田投手は新2年生ですし、この先トレーニングを積めば球速が上がる可能性もあります。それでも…。


最近では140キロ、150キロを平気で投げる投手がたくさんいます。だからこそ、球がそんなに速くなくても、プロの打者をキリキリ舞いさせる、そんな投手が現れてもいいんじゃないかと思うのです。


さらなる技術を磨いてもらって、自信をつけて、いずれはプロの道に進んでほしいと思いました。プロに進むかどうかは本人の意思次第ですが、勝手な期待をしてしまうのでありました。


がんばろう日本!


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我慢大会

ぬおーっ!!!!
この寒さ、テンション下がりましたわぁ。↓↓


特に足先がかなり冷えました。足用カイロが欲しくなったくらいです。寒さが身に染みました。寒い中で野球をやること、観ることがかなり堪えるということも身に染みました。


この前の吉備国際大戦はダブルヘッダーだったんですね。知らなかった…。でも昼から用事があったので、どっちみち2試合目は観れなかったんですけどね。


JR四国020 001 000:3
立正大000 000 000:0


チームの安打数はJR四国、立正大、ともに3安打ずつ。しかし両チームの投手が与えた四死球はJR四国が3に対して立正大が9。それがスコアにも反映されたような感じです。


立正大の3本の安打のうち2本が内野安打。クリーンヒットは9回の日置選手のレフト前ヒットくらいなものでした。なので、投手陣の印象しか残っていません。


そうそう、吉備国際大戦も含めて、本塁のクロスプレーでヘッドスライディングをした選手がいました。気持ちはわからなくもないですが、これは危険なのでやめた方がいいでしょう。大ケガのもとです。足から滑るようにチームで徹底した方がいいです。


投手陣のことに話を移します。先発の鈴木大投手は制球が定まらず5四死球で2回途中KOとなってしまいました。ピンチで強気に攻める投球はよかったんですけどねぇ。


2番手で登板したのは関根投手。一死1、3塁から登板しました。このピンチを二者連続三振で切り抜けるナイスピッチングを見せました。まっすぐに力がある印象を受けました。


吉備国際大戦で先発した尾崎投手も6回から登板しました。今日は1回1失点という内容。どうも立ち上がりが不安定な印象を受けます。だから先発向きの投手なのかなぁと思いました。


ランナーを置くと顔の前でグラブを構えるセットポジションが示すようにクイックが得意ではありません。ランナーをあまり気にせず、バッターを抑えることに集中するという手もあります。走られたくなければ、バッテリーで工夫も必要です。


7回からは沼田投手。この投手が一番印象に残ってます。今日は2回無失点4奪三振という内容でした。7番から始まる下位打線とはいえ、8回の三者連続三振は見事でした。


天理高で甲子園を経験している投手ですが、ぼくには強烈なピッチャー返しが体を直撃したことくらいしか記憶にありません。申し訳ありません。


9回は竹中投手。吉備国際大戦に続く三者凡退。目立った印象はないのですが、さりげなく抑えてくれるのがいいです。マウンドに足を引っかけて明らかな二段モーションになった投球もあったなぁ。


以上、素人目から見たぼくの感想でした。ちなみに寒い思いをした帰りに思いついた曲がこれです。↓


みんなで仲良くポカポカお風呂
あったかい布団で眠るんだろな

ぼくも帰ろ おうちへ帰ろ
でんでんでんぐり返ってバイバイバイ♪♪


選手のみなさん、お疲れさまでした。


がんばろう日本!


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