ご無沙汰してしまいました。
私が体調不良で、入院一歩手前の中なんとかやり過ごしている間に過ぎた日々、もあっという間。
何それ?と思う方もいらっしゃるでしょう。
私もです。
本気で志望している方々の中では口コミで広がっているらしいですが、、、
便番...........『便所当番』の(おそらく)略語
ふーん、トイレ掃除係ね〜っ、って思ったあなた、それ、どんなやり方だと思われますか?
上半身裸で、素手で亀の子だわし(枝なし)を使って取り組むところまで想像できますか???
説明会の中では頻出語句だったので、どうやらここでは重要イベントなようです。
そのメリットとは.....
『人の嫌がることも進んで引き受けられる人格の育成』🤭(私的意訳⬅️多分“生”で聞いたより多少知的な意訳になってる(ハズ))
😳🧐🙄😳🧐🙄😳🧐🙄😳🧐🙄
確かに、誰もが嫌がることすら進んで引き受けることのできる人柄、というのはリーダーシップの中では一つの型にも分類できるほど大事な要素です。六甲学園の生徒は礼儀正しく、また上下の人つながりが非常に濃く、密な人間関係でも有名ですから、その点においては今後の人生において大切なことかもしれないと言えるしょう。
でも......それはトイレ掃除を上半身裸で、しかも素手でやる必要性が、どこまであるのか?
嫌なことを進んで引き受ける、という条件を満たす清掃場所はトイレに限らず他にもいくつかありそうでした。正直、おそらくトイレより汚そう、でももっと掃除したらいいのになと思う設備もありました。
何より、トイレに関して言うなら、感染症対策という視点からも、裸と素手はもう意味不明です。だって万一そこに感染源があった場合、例えばノロウィルスは吐物汚物中の中に含まれる何万個のウィルスのうちたった数個で感染が成立します。医療者になる人は、その感染を貰わないために、自分を守ることも大事、と、「標準予防策」という技術を学びます。そんな中で、中学生が裸でトイレ掃除.....少なくとも私の世界観ではどう整理して良いやら分からない衝撃でした。
人は自分の通って来た道は、正当化して受け入れたいという心理が自ずと働きます。単なる便所掃除当番を超えた、精神論(ほとんど外れ値に近い)のようにも感じました。
在校生が自主的に取り組む力を育むとのことでしたが、それであれば「便番」も自主的に取り組むかどうかまずディスカッションを行い、その上で実施させればいい。
しかぢくだんの便所当番は「それありき」で始まるようです。その点にも大いに矛盾を感じました。
息子は行きたがっていますが、、、、、
私は他の学校を考え直させたいです。。。