のりです。こんにちは。
2016年のちょうど今頃、咳が長引く風邪を引きました。
咳が治まってからも鼻から喉の奥に鼻水が落ちるような状態が続き、一向に良くなりません。
このような状態を「後鼻漏」(こうびろう)というそうです。
なにしろ気持ちが悪いですし、いつも口のなかが臭い気がします。
風を引いたときかかりつけの内科を受診し、咳はおさまったのですが、ずっと鼻の様子が良くならなかったのでその旨先生に話すと、耳鼻科を受診してみたらというアドバイスをもらったので近所の耳鼻科を受診しました。
しかしファイバースコープで鼻の中を見てもらっても何も異状は認められないといわれました。
ネフライザーと痰を切る内服薬を処方されましたが、大きな変化もなく、そのうち耳鼻科に行かなくなりました。
隣町に漢方を主体に治療するクリニックがあることを知り受診してみましたが、痰をきるための漢方が処方され、結局耳鼻科と同じ結果に着地したため、通うのをやめました。
その頃、TBSの生島ヒロシさんの番組に、仙台の堀田修クリニック の医院長が出演されていて、EAT治療という、鼻の奥の上咽頭を塩化亜鉛溶液で擦る治療を知りました。
EAT治療は「Bスポット治療」ともいい、堀田修クリニックのHPによれば、後鼻漏だけでなく自律神経系の病気や免疫系の病気にも効き目があるそうです。
インターネットで、家から通える範囲で{EAT治療」「Bスポット療法」を行っているクリニックを探して受診してみました。
Bスポット療法やEAT治療をインターネットで検索すると「治療には痛みや出血を伴う」と書いてあるものが多かったのですが、私の場合、特に痛みや出血を感じることはありませんでしたが、後鼻漏も良くなりませんでした。
(ひょっとすると堀田修先生のやり方とは違うところがあったのかもしれません。実は、リウマチになった今、堀田修クリニックの受診に密かな期待を寄せています。)
そうこうしているうちに半年以上が経過したころ、かかりつけの内科の先生から「その後、鼻の具合はどうですか?」と聞かれたので「一向に良くなりませんん」とお話したところ、「大きな病院でCTを撮ると何かわかるかもしれない」と言われ、大学病院に紹介状を書いていただきました。
ここでCTを撮ったことによって、新たな異変が判明したのでした。