おちんちん日記

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ふう

ちん子の隣に出来たのはちん美だった。
ちん美は同性愛者で、僕のちん子に猛烈アタックしていた。
一方で僕はサッカーに熱中していた。

今ではそんなちん子、ちん美を初めとする、
無数のちんこファミリーが出来てます。

なんと…

あれ?

ちん子の隣に何かが出来てる。イボ?

なんと

今日は午前中からちん子の元気が無い。機嫌が悪い。
ちん子「生理なのよ。放っといて。」

なんと。

からだだから

ちん子が僕の架空の彼女に宣戦布告。
ちん子「これは私のものよ!この右手は誰にも渡さないわ!」

右手目的か。所詮身体が目当てだったんですね。

今日は

ちん子と一緒にクリスマスパーティ。ちん子は人ごみが嫌いらしい。

なんと

ちん子「なに言ってるの?貴方が主人なんじゃなく、私が主なのよ?貴方は、奴隷。」

なんと。

ううむ

こんなにも選ばれしちん子の主人が僕なんかで良いんだろうか。

なんと。

ちん子は喋ろうと思えば喋れるらしい。空気を震わせることが出来るらしい。
ちん子「当然でしょ。私は選ばれしちん子。ちん子の中のちん子なのよ!」

なんと。

あれ?

今まで神経を通して会話してると思ったら、目の後ろの陰になってるところに口があるっぽい?
あれ?でも声は聞こえない?聞いてみたいな。

なんと

ちんこ「わたしの名前はちん子。」
小生「それじゃあ、君は、、、め、雌なのかい?」
ちんこ「違うわ。。。”女”よ。」

なんと。