おちんちん日記
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
おちんちん日記
ある日ちんこが僕に話しかけて来たんだ…
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
1
|
2
次のページへ
>>
ふう
ちん子の隣に出来たのはちん美だった。
ちん美は同性愛者で、僕のちん子に猛烈アタックしていた。
一方で僕はサッカーに熱中していた。
今ではそんなちん子、ちん美を初めとする、
無数のちんこファミリーが出来てます。
なんと…
あれ?
ちん子の隣に何かが出来てる。イボ?
なんと
今日は午前中からちん子の元気が無い。機嫌が悪い。
ちん子「生理なのよ。放っといて。」
なんと。
からだだから
ちん子が僕の架空の彼女に宣戦布告。
ちん子「これは私のものよ!この右手は誰にも渡さないわ!」
右手目的か。所詮身体が目当てだったんですね。
今日は
ちん子と一緒にクリスマスパーティ。ちん子は人ごみが嫌いらしい。
なんと
ちん子「なに言ってるの?貴方が主人なんじゃなく、私が主なのよ?貴方は、奴隷。」
なんと。
ううむ
こんなにも選ばれしちん子の主人が僕なんかで良いんだろうか。
なんと。
ちん子は喋ろうと思えば喋れるらしい。空気を震わせることが出来るらしい。
ちん子「当然でしょ。私は選ばれしちん子。ちん子の中のちん子なのよ!」
なんと。
あれ?
今まで神経を通して会話してると思ったら、目の後ろの陰になってるところに口があるっぽい?
あれ?でも声は聞こえない?聞いてみたいな。
なんと
ちんこ「わたしの名前はちん子。」
小生「それじゃあ、君は、、、め、雌なのかい?」
ちんこ「違うわ。。。”女”よ。」
なんと。
1
|
2
次のページへ
>>
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする