大塚宣幸の ノリと勢いだけの生活
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そんな誕生日の難波と扇町と中崎町の夜


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有毒少年のメンバーが洒落た感じで祝ってくれた。感謝。

ピースピットの有毒少年。
まだ一ヶ月しかたってないのが信じられない。
こんなんでした。
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この一ヶ月は濃すぎた。

昨日日付変わったときもアクトリーグのみんなが祝ってくれた。
感謝。

みなさんとってもとってもありがとー。

一人芝居も無事終わり、残りはジャンヌダルクだけに、なりました。

今年の締めくくりに相応しい舞台です。

堀北真希ちゃん主演です。

また一つ歳を取ったんで、真面目な内容でブログ書かないとなと、ほんのちょっとだけ思ってます。
親指の爪の先ぐらい。

一人芝居は色んな方々にお手伝いして頂いてとってもとっても感謝しております。
人生で一番緊張したし、一人ぢゃ全然できなかったなと、結構思ってます。
足の親指の爪の先ぐらい。

なにより作演の早川さん。
101人ねえちゃんが面白かったとしたらあなたのおかげです。

今年もめちゃめちゃ舞台に出たので、またちゃんと出たやつを上げます。



今日はとりあえず。
清楚な感じでブログを書き、
生まれた記念日を満喫しよ......

.....日付が.....変わったみたい......


...そんな誕生日の中崎町の夜。


筆・のり




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そんな11月の寺田町の夜

約半年ぶりですね。

こんだけ開いたら相当なことがない限りブログ書いたらあきませんよね。

って羽賀研二に言われる夢を見た。

すみません、本場のモンゴル相撲が見たくなってしまい、しばらくモンゴルにいました。

今日やっと日本に帰国し、明日、いや、日付的にはもう本日からですが、ついに一人芝居が始まります。

そんなことより、約六年ほど使いこんだ僕の愛するドコモ携帯。
携帯はまだまだご健在なのですが、
充電器のほうが白旗をあげたようです。メールが500文字までで、16和音です。充電器ももうどこの会社にもないようです。
いよいよお別れのときかもしれませんね。

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あ、そんなことよりやっぱり一人芝居です。

一人芝居。

やる時が来たみたいです。

ちょっと詳細載せますね。


大塚宣幸 一人芝居

「INDEPENDENT:10 一人芝居フェスティバル」

『101人ねえちゃん』

作・演出 

早川康介(劇団ガバメンツ)

出演 

大塚宣幸(大阪バンガー帝国) 


今までで様々な名作が生まれてきた歴史ある 「INDEPENDENT:10 一人芝居フェスティバル」に、 劇団ガバメンツの早川氏とタッグを組み、出れることになりました!
トライアルで選ばれた2組を含む、全国から集められた強者たち全10組が一人芝居に挑む!

日時:11月26日(金)18:30~
27日(土)19:30~
28日(日)17:00~
    

会場:in→dependent theatre 2nd

ご予約はこちらから
http://ticket.corich.jp/apply/23524/b01/


これは本当にやります。

本日金曜に来て頂ける方は僕に直接メッセージ頂くか、受付で「大塚のチケットで」と言って頂けたら前売り料金で入れます。
土日にご来場の方は上のチケットフォームからまだ予約できます。

めったに告知しない大塚宣幸が小さくて重い腰を上げて、ついに告知致しました。
すみませんm(._.)m
何分モンゴルにいたもので.....


フライヤー仕様の宣材写真を
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これも
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キンモクセイの香りはいつのまにか消えたなぁって毎年思ってるなぁって今日の道中思った、そんな11月の寺田町の夜。









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そんな四月の中崎町と南森町の夜

間が空く程ハードルが上がるってのは無茶ブリされた時だけじゃなく、ブログ書く時もそうなんだって
気付いたのは、3週間くらい前の『おさかなビリー』が始まっただか終わっただか、まぁそんな頃。

ブログに載せようって思って撮った写真たちは今ぢゃぁ30枚を越えてきてる。使いこなせていないiphoneのデータフォルダから早く出せ!と言わんばかりに、今か今かと待機してくれている。

世間は3週間でめまぐるしい変化をする。

3週間何にもしていないみたな言い方だが、なかなのハードさんだった大塚宣幸(冷え性)。


晴れたり曇ったり、雨降ったり雪降ったり、咲いたり散ったり、ゴマすったりラジバンダリーで、七変化だった4月にはもてあそばれた。

歩いたり、電車乗ったり、バイク乗ったり、チャリ乗ったり、車乗ったり、ゴマすったりラジバンダリーで、桜がなかったら4月にヤカラの一つや二つ飛ばしていただろう。

「おさかなビリー」。
来て頂いたお客さん。
とってもとってもありがとうございました。

頭ん中のメモリーってたいがいが上書き保存だからこれブログに書こうって思ってたこと、
ほとんど忘れちゃった。


載っけます写真。

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左から僕(大塚宣幸 まぁまぁ猫舌)。石原正一さん(石原正一ショー)。朝平さん。おっさん(かのうとおっさん)。
ほっぺが赤いのは飲んでるからじゃなくたぬきの役だったからです。

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本番前にしたジェンガは正直本番に負けず劣らない集中力を費やした。


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関西小劇場ではもはやお馴染み。
LINXSの主催者までやっちゃったおじさん。
石田1967と僕。(大塚宣幸 まぁまぁガラスのハート)。
ほっぺが赤いのは飲んでるからじゃなくたぬきの役だったからです。




そういえば、次の日が磯川家の日替わりゲストでした。
来て頂いたお客さん。
とってもとってもありがとう。

載っけます写真

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本番前やのに衣装に着替えずこんな服を着てチョケる島ちゃん


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雲州堂ってお洒落でしょ。




そんな記憶がすでに曖昧な5が、いや、4月の中崎町と南森町の夜。










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