2週間で3回のPCI、TPT治療を終えて、退院してきた。ステントがすでに2重になっている所もあり、未だ一部治療できていないところも残したままだが、気のせいか体の中に酸素が一杯に取り込めているような心地良さを感じている。
次の手術のための心臓の治療を行ったことで、取り敢えず準備は整ったようだ。
ところで、今回の入院では看護士がストーマーの保持者に慣れていないこともあり、すべて自分で管理するようにした。ストーマの保護、パウチなどに関してはやはりこの一年半の経験が、長足の進歩をもたらしたものと、改めて自信になった。考えてみれば、毎日毎日自分で管理しているのだから、誰よりも自分のことに詳しいのは当たり前のことなのだ。たとえばパウチの取り換え一つにしても、こんな回数経験するのだから、上手になって当然なのだと思うと、これからも、いつまでも自分で管理していきたいものと感じる。ついしばらく前まで、生きていく自信さえ失いかけたことを思うと、よくここまで来れたものだ。
きっと自分の以前と同じような思いを、今感じている人もいることだろう。そんな人に勇気を与えられたらと改めて思う。
