こんにちは。
あめっちです。
超低AMHで年齢も厳しめ、更に男性不妊も多少ありますが、顕微授精で貯卵してがんばってます。
少し更新頻度が落ちていますが、
不妊治療は休みなく続いております。
2026年4月の採卵で凍結した卵のPGT-A結果(3個目)についての記録です。
この話の続きです。
なぜ私がPGT-Aをするのか、私の考えはこちら。
3個目のPGT-A結果
前回4月に採卵して5日目4ABで凍結したやつのPGT-A結果が出ました。
凍結日からちょうど15日後が通院日だったので、その日に結果受領でした。
C判定。
しかも、全然惜しくもない複数異常。
●異数性
15トリソミー
9モノソミー、22モノソミー
21(q21.2-q22.3)欠失▶︎部分欠失っぽい
●高頻度モザイク
21欠失
●低頻度モザイク
11欠失
ボロボロ。
重複じゃなくて欠失方向が多いのが気になる。
‥‥‥‥
C判定が9割だとは思ってたんです。
だけど、見た目のグレードも良かったし、4BCの時よりは、「惜しい」異数性だったらいいな、それだったら今後に期待も持てるな、と思ってました。
それが、こんだけ異常のオンパレード。今後の期待が下がるかな、正直。
結果の解釈
印象論でしかないのですが、単一の異数性とか、惜しい?異数性が続くようだったら希望が持てる気がするけど、
複数の異常オンパレードだと、正常胚は遠いな‥と思っていました。
そんな中、フォローさせていただいてるとある方のPGT-A結果だと、
累計22個をPGT-Aに出して、
・20個は複数異常
・1個は単一異数性
・1個は正常胚
という統計だった方がいらっしゃいました。
年齢などの条件が私とは違いますが、
このデータを見かけた私は、
複数異常ばかりだと正常胚が遠いって訳でもないんだなーと、希望を捨てなくてもいいかもと思えました。
この場を借りて、ありがとうございます🙏
私の方が状況は厳しいので同じようになる訳ではないし、22個を検査に出すのは私には到底無理なんですけど、0%ではないのかなと思えました。
※ただし、やはり複数異常が続くということは、(私の状況の)厳しさを物語っているとは思う。染色体分配をたまたまミスりました〜ではなく、分配を支える仕組み自体が年齢的に不安定なのかもしれない。
さて‥‥、
仮に、私の胚盤胞あたりの正常胚率が5〜10%だと仮定して、PGT-A検査数あたりの異常胚が続く確率と、累積正常胚遭遇率を計算してみます。
あくまで仮定ですが‥‥
個数 累積異常胚率 累積正常胚率
1 90-95% 5-10%
2 81-90% 10-19%
3 73-86% 14-27%
4 66-81% 19-34%
5 59-77% 23-41%
6 53-74% 26-47%
7 48-70% 30-52%
まだ3個だから、8割の確率で異常胚続き。
一般統計にあてはめて
確率的に考えるとそういう感じ。
でも、この5〜10%という仮定自体、胚盤胞あたりの独立事象としての確率というよりは、正常胚を作れる「人」の割合なんでは?という気もしていて、私の確率はどうなんか分からないので、机上の空論感はあるのですが‥。
拠り所となるのは、42歳の時の胚盤胞の着床率は高かったよね‥ということだけ。
いつまで採卵続けるかなぁ。
異常の出方
3回のPGT-Aにより、染色体の番号毎に異常の出やすいとかがあるかどうかを見てみようと思いました。
🥚1個目のPGT-A
⚫︎異数性
16トリソミー
5/18/20モノソミー
⚫︎高頻度モザイク
なし⭕️
⚫︎低頻度モザイク
22重複
🥚2個目のPGT-A
⚫︎異数性
8/13/18/21モノソミー
⚫︎高頻度モザイク
なし⭕️
⚫︎低頻度モザイク
2重複
3個目のPGT-A
●異数性
15トリソミー
9/22モノソミー
21(q21.2-q22.3)欠失▶︎部分欠失っぽい
●高頻度モザイク
21欠乏
●低頻度モザイク
11欠失
異常が出た番号でサマリーしてみると、
18番と21番と22番は、3回のPGT-Aで2回ずつ異常が出てる。
これらの番号って、番号が大きいし、PGT-Aで比較的異常が検出される率が高いとされるやつだったと思う。(以前、調べた内容。)
致命的であれば胚盤胞になる前に淘汰されるから、胚盤胞になってる時点でそこまでは生き残れるやつが検出されるという構造。
21番と22番は、そういうものらしい。
18番は中間的なのかな。
ミニマムNIPTは13/18/21番を調べるやつだから、18番の異常(トリソミー)は異数性の中では比較的生き残りやすいのかな。
よくよく見返してみると、18番モノソミーは3回中2回も出てるんだな。。。
もしまた遭遇したら、遺伝専門の先生に聞いてみようかな。
※私たち夫婦の染色体は、不妊治療開始初期にGバンド検査をしており、Gバンドベースでは正常です。
気持ち
キツイね。
これが現実。
でも、分かった上でやってるんだ。
お金的にも無理はしてないし、
ダメだったねってなった後に、不妊治療やるんじゃなかったって後悔するようなことはないと思う。
やる人生と、やらない人生とを比較して、トライする方を選んでる。
色々と考えた結果、子供を授かった場合が、最も金銭的に大変になるかなと思っています。
授かった場合は、母を呼び寄せて三世代で住む為の家を建てたりで、めっちゃくちゃお金かかります。
不妊治療を粘った結果授からなかった場合の方が、金銭的余裕はあるだろうと見込んでいます。
そんなことを考えたり、後は、古代より「子が欲しい」という欲望は果てしがなく、あんまりそういう底なしの欲にはまみれたくないな、冷静でいたい、と思ったりします。
あんまりそこまで強い執着はしていないのかもしれないです。(そうありたいとも思っている。)
厳しい戦いは続く〜
お読みくださりありがとうございました。



