頭を押さえ、根元まで咥えさせると、Sちゃんはくぐもった声をあげた。

「無理矢理咥えさせられるんが好きなんかー?」

と聞くと、上目遣いで頷いた。

可愛いー!!(笑)


「ドMやなぁ。じゃあイクまでしっかりしゃぶってくれよ。」

と言い、激しく出し入れをする。

口の中暖かいし、ぬるぬるしてるしめっちゃ気持ちいい!
けど、すぐイったらカッコ悪いし我慢我慢(笑)

必死こいて我慢し、腰を振りながら言葉責め。


「さっさとイかさな自分がしんどいでー」

「しんどなっても、無理矢理しゃぶらせるけどなぁ」

「止めようとしても縛って口ん中にねじ込んだるわ」

やとか、まぁここに書けんような恥ずかしい言葉を発しながら、ジュポジュポとしゃぶらせる。

我慢しすぎで余裕無いから喋りまくってしまうんやろけどね(笑)


結構頑張ったけど、もう我慢の限界。

「そろそろイくわ。口離すなよ。」

と言い、Sちゃんの頭を両手で押さえ、激しく突き上げる。

「ん!んんん!」

ってくぐもった声をあげるSちゃんにめっちゃ興奮する。

イく瞬間はいつも通り激しく吸いながらしゃぶってくれた。

長時間のフ〇ラ+イ〇マで疲れたのか、Sちゃんは倒したシートに横になった。

僕も隣に横になり、ありがとうと言うと、

「生理終わったら私もいっぱいしてもらうしー」

ってニヤニヤしながら言われた。
可愛いなー(笑)


その後ちょっと休憩して、仲良くお寿司食べに行きましたとさ(´・ω・`)
Sちゃんが乙女ウィーク(月経)とのこと。

「一週間禁欲やな」

って言うたにも関わらず、車でフ〇ラしてもらいました(笑)

人気のないとこに車を止め、股関をすりすりしてくるSちゃん。

「生〇中なんやろ?」

って聞くと、

「口からは血出えへんもん」

って(笑)


ちょっと面白かったけど、お言葉に甘えて舐めてもらうことに。

ズボンを控え目に下げ(一応外やしね)、こんにちはしてるク〇チンの皮を剥き、一気に根元まで咥えるSちゃん。

ジュポジュポと激しく頭を動かしてくれる。

でも外やし緊張してるのか、普通のフ〇ラではなかなかイかない僕(笑)

いつも通りイ〇マに変更することに。

必死にジュポジュポと舐めるSちゃんの頭を押さえ、無理矢理根元まで咥えさせました。

続く(´・ω・`)
僕が座り、足の間にSちゃんが寝転び、フ〇ラかいしー。

初めは舌先で軽く突っつき、段々と激しくしていくSちゃん。

ジュポジュポと激しく咥えてくれる。

「ヤバいそれめっちゃ気持ち良いわ」

と言うと、チラッと僕の方を見て笑顔で続けてくれた。

可愛いー!

イジめたくなったしイ〇マに変更。

頭を押さえ激しく腰を振る。

「ん!んん!」

とSちゃんはくぐもった声をあげ、それに更に興奮。

「俺がイくまで終わらさんからな」

と言い、ぐりぐりと頭を股間に押し付ける。

しばらく出し入れを続けると、さすがに我慢の限界が近づく。


「イきそうやわ。口離すなよ」

と言い、ラストスパート。

イく瞬間に吸い上げて激しく舐めまくるSちゃん。

気持ち良すぎて軽く声出てしまう僕(笑)

余韻に浸っていると、Sちゃんが有り得ない物を手に取る。

そうです、電マです(笑)

止めてー!!って叫んだのに、時既に遅し。
ク〇チンにクリティカルヒットし、Sちゃんは制止を振り切ってスイッチを入れた。

うわぁぁあああって叫びながらビクビクなる僕(笑)

あれ凄い刺激ですね。
失禁する気持ちも分かります。

今イったばかりやのにまたイきそうになり、焦りまくる。

電マを押しのけ、Sちゃんを押し倒し、顔に跨る。

「どうせイくなら電マよりムリヤリしゃぶらせてイきたいわ」

と言い、口にもう限界が近いク〇チンをねじ込む。

それだけでイきそうやったけど我慢せねば!

手を動かないように押さえ、激しく出し入れをすると、Sちゃんもそれに応えて吸いながら舌で刺激してくれる。

もうここで我慢の限界。
ラストスパートかけまーす。

「イくわ。もっとしゃぶってくれ。口離すなよ」

と言い、ジュポジュポと出し入れし、昇天(笑)

いつもながら呆気ない(笑)



さすがに二人とも疲れてしまい、今日はここまで。

Sちゃんと仲良く手繋いで寝ましたとさ。