我が家もこの秋で、築24年目を迎える。
もうそんなに経ったのか!

自分自身もあっという間に
24年の歳を重ねてしまったのかと・・・

これまではデッキブラシでゴシゴシ!

その後は高圧洗浄機で!

そのまた次は、薬剤を使ってと・・・

歳をとる度に
  もっと楽に!
    もっと簡単に!

と考える様になって行った。



今年も梅雨あけにはこんな感じで、
ウッドデッキにコケが広がってきている!

このコケを落とすために
新たなやり方をネットで探してみた!



そこで見つけた
雑草対策の超楽!超かんたん!
な方法で、コケ落としを試してみた!

その方法は・・・
なんと!熱湯をかけるだけ!

本当に?
と思いつつも試してみることに!



なんと!なんと!

数日後にはこんな感じで、
コケが 

コケも雑草も植物で生きもの。

熱湯をかける事で、
しっかりと取り除くことが出来たようだ!

ゴシゴシ研くより、水圧で落とすより効果的!

薬剤は身体にも良くない!

薬剤の匹敵する
自然環境にも優しいやり方に
遂にたどり着くことができたぞ!


佐賀の現役「海苔師」が、52歳から独学でピアノの超難曲といわれるフランツ•リストの「ラ•カンパネラ」を演奏している先輩がいる。
その先輩をモデルにした映画を佐賀でつくることになり、縁あって映画「か•かんぱねら」を支援する会の事務長という大役をやらせて頂く事になった。

 
主演は伊原剛志さん、奥様役に南果歩さん。
その息子さん役には緒形敦さん。父は緒形直人さん、お爺ちゃんには緒形拳さんという若手の注目俳優だ。



今回初のメガホンをとる鈴木一美監督。3年前からこの映画をつくるために佐賀に通いためていた。
そんな中、私が全幅の信頼をおく海苔師の親友から紹介の受けたことが、このご縁のきっかけである。



この手ぬぐいは、4月12日に迎えた撮影クランクアップの日に、主演の伊原剛志さんが撮影スタッフと私たち支援する会のメンバーひとりひとりに手渡ししてくれた贈りものです。

映画の中枢に関わられた人生の大きな想い出を形に残しておくため、額装して部屋に飾る事にしました!!


家の塗装を行ったタイミングでガレージのシャッターもベージュからグレーに塗り替えてもらい、雰囲気がらりと変身!渋カッコよくなった!


以前ブログでも紹介したシャッター部へのカッティングシールでお飾り!


実はこの時に、シャッター上部にあるスペース用にもカッティングシールを作っていた。


かなり大きなサイズだったので、後回しになっていたのだが、やっとヤル気スイッチがON!


当初は左端に貼る計画だったが、仮設置で眺めると違和感が!では右か!と右端へ移動してみたのだが、こちらも違和感!

何度も位置調整を行った結果、しっくりきたのがセンターのやや下の位置。

慎重に貼り付けて行きついに完成!


全貌はこんな感じに仕上がりました!
満足!満足!大満足!