前回、私の場合コロワクのシェディング症状に、5ALAが効いた、という記事を書いたんですが…

5ＡＬＡも、イベルメクチンも、ヨモギも全部マラリアの駆虫薬なんですよね。

それで、マラリアの症状が気になったので、調べてみた。

上の記事より一部抜粋

“マラリア流行地で育ったわけではなく、マラリアに免疫のないヒト（non-immune）が初感染した場合、発熱はほぼ必発といってよく、原虫侵入後の潜伏期は熱帯熱マラリアで12日前後、四日熱マラリアは30日前後、三日熱マラリアと卵形マラリアでは14日前後である。

ただし、流行地で生まれ育ち、何度もマラリアに罹患して免疫を得ているヒト（semi-immune）では、発熱などの症状が軽度しかみられないこともある。

また、三日熱マラリアでは、non-immuneでも１年以上、はっきりした症状もなく過ごすことがある。典型例では、潜伏期間の後、悪寒、震えと共に熱発作で発症する。

この熱発作の間隔は、四日熱マラリアで72時間ごと、三日熱・卵形マラリアで48時間ごと、熱帯マラリアでは不定期で短い。P. konowlesi感染では24時間程度と言われている。

発熱に伴い、倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛などがみられるが、腹部症状（悪心・嘔吐、下痢、腹痛）や、呼吸器症状がめだつこともあり、マラリアを疑わないと、風邪やインフルエンザと誤診されることになる。”

風邪やインフルエンザ

と

誤診されることが…

新型コ●ナの症状も、風邪やインフル症状と酷似していて、なぜかマラリアの駆虫薬が効く…

ってことは、

新型コ●ナって

マラリアじゃね？

って思ってしまいました。

まあそんな単純な話ではないと思いますが、でもマラリアの原因のマラリア原虫が、放射性物質や他の毒物と一緒にコロワク内に混ぜられてたかもね。

新型コ●ナと言われているものも人工説が出てるから、マラリア原虫やら放射性物質やら他の毒物を色々と混ぜてるんかもね。

知らんけど

そういえば、コロワクも実はmRNAなんか入ってないだの、スパイク蛋白はないだのという情報が出回ってますが、スパイク蛋白は高知大学の先生が見つけてるからあるんじゃないかな～？

上の記事より一部抜粋

“　佐野栄紀特任教授らは、ワクチン接種後に皮膚症状が発現した患者の皮疹部を調べた結果、COVID-19のスパイク蛋白が検出されたことから、ワクチンの副作用としてmRNAがコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与している可能性を示唆しました。

本研究は皮膚での検討でしたが、今後臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNAワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。”

コレって結構すごい発見だと思います。コロワクの内容物は研究できないようにされているけど、日本の一部の心ある研究者の皆さんは、多くのワク●ン後遺症の人々のために日夜頑張って下さっている。（世界中におられると思いますが）

未だに何も調べずワク●ン後遺症を認めず、国の言われるままに国民に打ち続ける医師も大勢いる中、一所懸命、苦しんでいる方達のために研究して下さっている方達に敬意を表したいです。研究者の皆さん…

ありがとうございます

所で話は変わりますが、私、家の電磁波対策の一環としてこんなの使ってるんですけど、これが結構良い気がするのでシェアします。

コレなんですけど

上の記事より転載

私、コレを、うちの分電盤に貼ってるんですけど、貼ってから家じゅうの空気感？気？みたいなのが一気にマイルドな感じに変わったんですよ。

中々文章で表現するのが難しいんですけど、変な表現になりますが、“醤油にみりんを垂らしたような感じ”なんですがわかりますかね？とにかく、ピリピリした空気感が薄らいだんです。

なので、これは効いているのでは？と思ったので知人に知らせたところ、その方の小学生のお子さんに嬉しい効果があったみたいで。

彼女はおうちにも貼ってるけど、“美波動のペンダント”をお子さんに付けさせた所、車にしょっちゅう酔ってたのが酔わなくなったんだそうです。

自分で紹介しておきながら、「へえ～、そんな効果もあるんだ。“美波動”の何かが良い作用をもたらしたんだ～」と嬉しくなりました。

というわけで、気になる方は購入してみて下さい。

本日も当ブログを訪問して下さり、ありがとうございます。<(_ _)>

このブログを訪問して下さったすべての方に、感謝と愛の光を送ります。

スパ●クたん●くはあるんじゃ？と、私の電磁波対策