最近古民家DIYをされている方々のYouTubeにハマっております


古いお家がお掃除されて再生されていくのを観ているのが楽しみなのです

たくさんの方々がYouTubeに動画をあげていらっしゃいます


1時間ほど前のことです

YouTubeで『0円古民家』の再生の動画を見つけてチャンネル登録しました

そしてルームツアーを見てみたら…


◉先住の方が2階で亡くなっていてその方の黒いしみが残っている

◉掃除機をかけていたらコンセントが不自然に抜ける

◉家の中で子供の笑い声が聞こえる


そんなヤバい物件でした


速攻でチャンネル登録は解除して履歴を削除しました


早く忘れます


カフェドクリエの厚焼き玉子のサンドイッチ
パンがトーストしてあって香ばしくて美味しいのです
玉子焼きがとおーつても美味しいのです
一緒にはさんてあるハムときゅうりも美味しいです

そしてパンがトーストしてあって美味しいぃぃのです

健康診断の後の空腹時に最高のごはんをいただきました🥪

カイトくんが亡くなってから不思議なことがあるのです


カイトくんのことを旦那さんと話したり
カイトのことを思って泣いていたりすると…

小さな黒い虫が一匹いつのまにか私の周りに来るのです

ふわふわと私から離れずにいて

そしていつのまにかいなくなります

気づいたのは旦那さんとカイトくんの話しをしながらカイトくんが好きだったみかんをむいてカイトくんにもお供えしていたときです

カイトくんにお供えしたみかんに小さな黒い虫が来ました

コバエかと思い追い払ったら驚いたようにどこかに行ってしまいました

カイトくんのことを思って一人で泣いているとふわふわと飛んで私の肩にとまったり顔を覗きにきます

「カイトくんかな ママは大丈夫だよ」と窓を開けてあげると外に飛んで行きました

だんだん時間が経って私は少しずつカイトくんのことで泣くことがなくなってきました

すると小さな黒い虫を見かけることがなくなりました


昨日のことです

私は久しぶりにヘアサロンに行きました

ヘアサロンには毎月行っていたのですが先月はカイトくんが亡くなって悲しくて行けませんでした

ヘアサロンのスタイリストさんは10年くらい前から私の担当をしてくれている方です

お互いのことを親しく話している方なのでお顔をみたら私は泣いてしまいそうでしたから

カイトくんが亡くなって1月以上経ってだいぶ心が落ち着いてきました

それにカイトくんの四十九日が終わったらカイトくんの生まれ変わりの子を10月23日に迎えに行こうと決めたので未来をに目を向けられるようになったのです

なのでスタイリストさんと会っても泣かずにいられるようになったのでヘアサロンに行って来ました


先月スタイリストさんにはお店のサイトでカイトくんの急死をお知らせして予約をキャンセルさせていただきました

スタイリストさんは心配そうなお顔をされていましたが私がもう泣かずにカイトくんのことを話せるようになったのと10月23日にカイトくんの生まれ変わりの子をお迎えするように決めたことを話したら安心されていました

スタイリストさんのお子さんが来月産まれることをお聞きしてとても嬉しくおもったり
好きなアニメのお話をスタイリストさんやアシスタントさんとお話しできていつもと同じで楽しい時間を過ごせました

髪をカットしていただいて髪を染めました

髪か染まるのを待つ間に一人になりました

するとまた小さな黒い虫かいるのに気がつきました

「カイトくんかな おいで」と小さな声で話しかけて手を出すと
ふわふわと指先に飛んで来ました

そして私の近くにとまりました

私のことを見ているようでした

そのとき私は甘いローズティを飲んでいました

生前のカイトくんは私が飲み物を飲んでいると味見していたので
(注:セキセイインコの身体に悪い物はあげていません)
「カイトくんも飲むかな」と言いながら
小さな虫の前にストローでほんの少しだけローズティをあげてみました

1./10滴くらいです

するとその小さな黒い虫はローズティに
近づいて飲み始めました

よく見ると小さなストローのようなお口を出したり引っ込めたりしています

私が見ていても逃げもせずに美味しそうに飲んでいました

飲み終わってもずっと逃げずにいました

「パパとママはカイトくんが生まれ変わってまた一緒に暮らせるように待っているのよ 10月23日に迎えに行くからね」と話しかけると聞いているようでした

数分経ってスタイリストさんとアシスタントさんが来て髪を洗うことになりました

それでも小さな黒い虫はどこにも逃げないのでスタイリストさんとアシスタントさんに小さな黒い虫のことをお話ししました

二人とも黙って話を聞いてくれました

そしてこの小さな黒い虫外に逃してあげることにしました

私はティッシュを四つ折りにして
「お店の中では生きていけないのよ
今からあなたを外に逃してあげるからこのティッシュにつかまってね」
と言いながら小さな黒い虫の上にティッシュを乗せました

すると小さな黒い虫は逃げもせずにティッシュにとまっていました

そのティッシュをそっと持ってアシスタントさんに窓を開けてもらって
「さあ行きなさい」と言いながらティッシュを外に出すと小さな黒い虫はふわふわと飛んで行きました

アシスタントさんが
「ホントに飛んでった!」と驚いていました


昨夜旦那さんにその話をしました

旦那さんは「楽しみだね」と言うのです

私は何が楽しみなのかわからなくてキョトンとしていると
旦那さんは「カイトくんは生まれ変わってまた逢えるね」と言いました


そして嬉しくなって二人でニコニコと笑い合いました