始まりは、太宰府天満宮



太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)は、福岡県太宰府市宰府(さいふ)にある神社。


旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。

神紋は梅紋。

菅原道真(菅原道真公、菅公)を祭神として祀る天満宮の一つ(天神様のお膝元)。

初詣の際には九州はもとより日本全国から毎年200万人以上[1]、年間にすると850万人以上[2]の参詣者がある。

現在、京都の北野天満宮とともに全国天満宮の総本社とされ、また菅公の霊廟として篤く信仰されている。
(wikiより)




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大鳥居-1




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大鳥居-2




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本殿-1




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 本殿-2




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飛梅

開花まであともう少しでした


 

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御朱印






御多分にもれず、

東アジアからの観光客でごった返し。


来るなとは言わない。


でもここは、宗教施設なのだから、

大きな声でしゃべりまくり、

それなりの敬意も払わず、

傍若無人な振る舞いは、

人としての在り方として、如何なものか。



かの者たちにそれを求めるのは、無駄なことと知りつつも・・・




この後も各地で続いた、朝鮮語と中国語の氾濫。