三徳山三仏寺の奥院の投入堂（なげいれどう）を遥拝した

鳥取に特に用もなくいきました

道中の連れは、いつものT先輩。

在りし日の投入堂

鳥取県三朝町にある三徳山三仏寺の奥院。

三仏寺（さんぶつじ）は、鳥取県東伯郡三朝町にある天台宗の仏教寺院。

国宝

山の断崖の窪みに建造された平安時代の懸造り（かけづくり）木製堂で、三仏寺の開祖とされる役小角が蔵王権現などを祀った仏堂を法力で山に投げ入れたという言い伝えから「投入堂」と呼ばれている。


遥拝

遠くへだたった所から拝むこと。

今回は、はるか地上の遥拝所から



そばまで行って、参詣したのは２回。

遥拝所からは数えきれず。


以前より周囲の樹木が伸びていて、

遥拝所からは見えにくくなっていました。

もう、そばまで行く元気はありません（きっぱり）