1:00 バンコクエアウェイズ PG812便で初バンコクを後にした。
ナイトフライトでは、とにかく寝ることにしている。
おしぼり、軽食、朝食も出たはずだが、寝てた為、どんなだったか知らない。
CAの写真も写すことも無く、広島空港に着き、何事もなく入国手続きを完了させ、我が軽4スーパーカーで、一路福山へ。
途中、『M氏』の「近くの電気屋で、モーニングコーヒーをよばれるので、そこで降ろせ」とゆう、我儘リクエストにも快く答え、その後はより道もせず帰宅しました。
エピローグ
初バンコクは、それなりに面白かった。
『M氏』のおかげで、海外での救急車の手配、同乗、入院手続きなど思いがけない体験が出来たし、アユタヤも特に行きたかった訳ではなかったが、ワット・プラ・マハタートとワット・プラ・シー・サンペットはすごく、印象に残った。
チャイナタウンは、それなりに楽しく歩きまわれて、関帝廟と中国茶に出会うこともできた。
トータル的には、今回の旅はおもろい、旅でありました。
が、こんなもんじゃ終われない。
バンコク市内、何にも見てないぞ。
昼のお楽しみも、夜のお楽しみも全然だ。
そこで、帰るや否や、『M氏』の情報にもとづき、これを申し込んだ。
http://www.thailandtravel.or.jp/plan/reporter/index.html
タイ国政府観光庁(TAT)は、泰日旅行業協会(TJTA)、およびタイ国際航空(TG)やバンコクエアウェイズをはじめTJTA加盟各社と共同で、
タイランド・レポーターとしてタイ各地を旅行し体験談を帰国後レポートして頂く皆様を広く募集します。
お一人さま3泊5日12,000円の特別価格(燃油サーチャージ他諸費用別途各自ご負担)でタイの今を体験して頂き、帰国後TATのウェブサイトにてレポートを発表致します。
参加希望者は、400字前後の応募動機を添えて、2名1組でタイ国政府観光庁のウェブサイトより応募、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
また、優秀レポートには、各種賞を設定し、素敵な賞品を用意しています。
待ってろよ、バンコク |