みんな昔はブランコにのった

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人が宙に浮く時代


MAGLEV BED


宙に浮く、ベッド




engadget japaneseより


オランダのJanjaap Ruijssenaars氏が年の歳月をかけて完成させたというMAGLEV(磁気浮上)ベッド。磁気はともかく安定して浮いていられるのはまさか超伝導かと思いましたが、落ちたりひっくり返ったりしないように四本の細いワイヤで固定されているようです。

オランダ語の機械翻訳に頼っているため正確なところは分かりませんが900キロまで支えることができ(?)、磁気による人体への影響もほとんどない(?)とのこと。価格は120万ユーロ、約1億7500万円



良いね~!!

こういうの、超好きです。


ロングフェロ先生




『辛抱すればこそ、成功が得られる。長い間大声で扉を叩き続ければ、

必ずだれかが目を覚まして開けてくれる。』


ロングフェロー(アメリカの詩人)




叩かなくちゃドアを。



デニス先生

Swing Time


『人生は、私たち1人1人が、それぞれの目を通して見ている映画です。
そこに何が起こっているか、は大した違いはありません。
それをどのように受け取るかが重要なのです。』


デニス・ウェイトリー


本当にそうだ。

でも言われてみてあらためて深いなと思った。


カーネギーさんから




『われわれはお互いに相手を尊敬すべきだ。
どっちみちお互いに大した人間ではないのだから。
百年もすれば完全に忘れ去られてしまう。

人生は自分の手柄話をとくとく述べたてるには短すぎる。

相手に話をさせよう。』


デール・カーネギー





泣きたいときもある。

でも人に頼ってばかりじゃだめなんだね。





あと一週間!


今日、最後の変更をした。

もう、これが最後。最後の課題。

もうこれは飛ぶしかない。


その場所に、何を、何のためにつくるのか


言葉は簡単なのに、すごく難しい。

でもやらなければ!ファイトファイト、オー(古)!




泣き上戸だねトモちゃん

今日の日はさようなら



信じあう喜びを 大切にしよう

今日の日は さようなら

また 会う日まで



みせかた

芸術ってむずかしい。


横浜を歩いた数日前。

山下公園付近では、日曜画家のみなさんが絵を描いていらっしゃる。みんなとても上手で、感動しきりだった。


でも少し考えてしまったことがある。

うまくは言えませんが、また駄文になります。


いろんな絵があった。

いろんな人と話しているうちに思った。

「上手い絵」っていうのは、ほめ言葉ではあっても、感動したときの感想じゃないのではないか。


本当に感動する絵は、「良い絵」だった。


同じことをある人にも言われたことがあって、技術を見せるんじゃなくて、魅せ方なんだよっていう言葉。

日曜画家さんたちと話していて、絵を拝見していて、あらためて身にしみました。


技術を磨くのは、あくまでも競争の世界でのトレーニングであって、それが目的じゃないんだなーということを。

だからこそ、技術を学んだ「魅せ方屋さん」が、最高なんだろうな。


とはいえ、技術さえもない私は、まだまだあまあまちゃんです。

が、あの日はなんというか、「他人の気持ちになって考える」ということを、学んだような気がしました。



教科書

トミィゼミ4回目。

いろいろあったけど、いつのお話もためになります。

どんなおばかな私の言葉にも、笑って許して?くれるトミィ。

素敵♪



ちょっとまたヤミヤミ状態なので、またおもうことをつらつら書きます。


前から持っていたことで、よく日本の人は、というか、日本人だけじゃないと思うけど、「アメリカなんかでは・・・」「ヨロパなんかでは・・・」と、欧米のことを例に挙げて褒め称え、日本はだめだめみたいにいうことが多い気がする。


そこで思ったのだけど、もしかするそういう考え方が、日本らしさを失わせてしまうのかもしれないと・・・

欧米の良さとか、関係なく、「日本だからこう!」という考え方をしたほうが、案外といいものができるのかもしれない。


でも、そうやって常にどこかの国をお手本にして、真面目にコツコツやってきたからジャパンが元気でいられるのも事実だ。

だから問題は、どこをお手本とするか、を、比較的正しいほうを選択できるかじゃないかとも思う。


もうずっと、日本はアメリカ大好き傾向であった。

けれどここへきて、トミィ先生もおっしゃっていたが、ヨロパ大好き傾向にもどりつつあるらしい。


日本的で、モダンで美しい町並みを取り戻そう。

カムバック・ヴェネツィア。


大変に良いことだと思います。

生きているうちに、本当の日本橋の姿にお目にかかりたい。


聞けば、江戸時代は、日本橋のあたりから、富士山が見えたと言います。

水の都市・江戸から見える富士。

どれほどに美しかったことでしょうか。


関東大震災前のレンガの銀座も、戦前のレトロモダンな東京も。

先人のみなさんの日本的美意識の高さ、わたしたちも学ばなくてはと思います。


ブルータスかなにかの、ローマの人の記事によれば、日本人は、菓子を漆器に並べて、そこにちらほらと二、三枚の桜のはなびらを散らせるような、美意識をもっているそうです。


そういうような意識、普段ではほとんどないのだから、これはちょっと危機的ですらあります。


ある人の話では、戦争中、文系の人からどんどん徴収されていってしまったとか。戦後、理系の人が多くをしめていたため、都市の伝統的な美的感覚などを考える人が少なかったそうです。

これが事実かどうかは別としても、確かに戦後から今日に至るまでの日本の街はほんとに汚い。特に都市とよばれるところはなおさらです。


トミィのいうように、小さなところからつながっていくのが都市であり、人工的な都市というものは、キレイなようであって、その実粗悪以外の何物でもないのかもしれません。



みかんクレープ



ベクターの文字が印刷すると固まってぐちゃぐちゃになることがある・・・

今日もなってしまった・・・なんか具合が悪いのだろうか。


画面上と、印刷して出てきたとの、色や文字の違いがよくわからないので、一覧表でもあればいいのにと思ってしまう。


みかんクレープ、今はN小も四中も出してないらしい・・・。あぁ、もう一度食べたいなぁ。

空から降ってくる

降ってきたっ!!